月曜日

私が住んでいる団地の部屋番号が奇数部屋と、偶数部屋は真ん中の壁を挟んで、左右対称になっています。

私の部屋(奇数)に入って左に台所、風呂、トイレがあります。

私の左の部屋(偶数)は入って右側に台所、風呂、トイレがあります。

昨日 行った老人部の部長さんの部屋は私の部屋の配置とちょうど逆になっていました。

玄関を入って、右が台所でした。

私の部屋の配置に慣れているので、左右逆の部屋に座っていると、慣れるまで変な気持ちになり居心地が悪かったです。

それとトイレの排水タンクのコックのひねる方向ですが、私の部屋は左に大があり、右に小があります。

ところが部長さんの部屋のコックは左が小で、右が大でした。

どうして部長さんの部屋は逆なんでしょう? 変。

大阪市内では大型ごみを廃棄する時は有料です。

廃棄する物によって値段が違いますが、コンビニ等でシールを買い、それを廃棄する物に貼って指定の場所に置いておくと市が持って行ってくれます。

部長さんは箪笥を廃棄しようと、自分でタンスを小さくばらした(解体した)そうです。

そして、普通ゴミとして出したそうです。

「ばらすのに3日もかかった」と、部長さん。

昨日、部長さんの部屋に行った時、「このテーブル、上げようか?」と、言いましたが、 私は断りました。

あの頑丈なテーブルを解体するのは大変なのことでしょう。

最近、私はつくづく思います。 物は買わないこと、と。

そして、要らないものはもらわないこと、と。

昨日、部長さんにもらった物ですが、まだまだ、もらい物をしていました。

座布団2枚、チョコパイ3個、ゆで卵2個、それ以外に、ノベルティの薄いタオル2枚と、サバの水煮缶2缶でした。

お土産が、なんか所帯じみていて面白いでしょう。

年寄り夫婦が、嫁いだ娘に持たす土産みたい。

郵便局などでもらう薄いタオルですが、私の家では捨てる程、あります。 パッキングケース1箱分くらい。

郵便局でもらう小さな赤いポストですが、もう2個もあるので、最近はずっと、要らないと断っています。

それだったら、もらう物としてはティッシュとか、トイレットペーパーが1番、良いかもです。

もし、もらうとしたら金券が一番、良いです。

話しの途中で、部長さんが言いました。

「パソコン出来るの?」と、「はい」と、私。

部長さん、何かして欲しい物があるみたいで、そわそわ。

「済みません。パソコンも、プリンター(コピー機能付き)もありますが、印刷が出来ません。使い方が判らないので」と、私が言うと、部長さんはガッカリしていました。

心の中で、「済みません」と、私。

今日も、投稿、ありがとうございました。

通りすがりさん。 本当に気疲れをして、部屋に帰ってから爆睡してしまいました。

今度は私の部屋に部長さんを招待して、「もう少し、部長として頑張りなさい」と、発破を掛けようと思っています。

もし、頼まれたら副部長だったら、引き受けても良いかな。

自治会から老人部への年間予算は、30万円。

「老人部には高い予算が割り当てられているのに、飲んでばっかりだ」と、自治会で批判が出ているそうです。

だから、老人部をつぶせ、となっているようです。

奈良の!さん。

本当、今、武漢ウイルスにかかると、もう命取りです。

今日も、Aさんから電話が来ました。 「生きてる?」と。

彼は、3度電話をくれたようですが気が付きませんでした。

「『生きてる?コール』、またするね」と、電話が切れました。

!さん・・・お互い、生き延びましょうね。 なんとしてでも。

!さんは、自治会には関係していないのですか?

なにか面白い話題があったら、提供して下さいね。

私が一番最初に気が付いたフェイクニュースは、米の大統領選挙の時、「ローマ法王がトランプを支持」という読売新聞の記事でした。

法王が個人の候補を支持すると表明するなって、絶対ありえないことです。

こんな記事を載せる読売新聞は当てならないと、当時、憤慨しました。

それにしても、「お湯を飲めばコロナに効く」、ようこんなことを信じる馬鹿が世の中に居るものだと、私は大いに憤慨。

こんなことを信じる馬鹿には、選挙権を与えてはいけません。

ということで、今日も終わりが近づいています。

今日の大阪の天気は、小野小町の「花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに」が、ピッタリですね。

さざ波立つ水たまりに、小さな花筏。 時は夕暮れ。

冷たい風が肌を撫でて通り過ぎ、まるで心は暮れ行く秋しぐれ。

感傷にひたっている場合ではありません・・・

ファイト!!です。

明日も、きっと、きっと、素晴らしい一日になりますように。

今日より、もっと、もっと、楽しい一日に。

  

今日のニュースを見聞きして、感じたこと。

天災が起きた時に備えて、首都圏(東京圏)への一極集中を改め、地方に分散するという意見が出ていましたが一向に話しが前に進みません。

今回の新型コロナウイルスでもそうです、官公庁初め色んな所での感染者の増加で都市機能が停滞することが懸念されます。

一刻も早く、一極集中を何とかしなくてはいけません。

神戸西警察署では転勤して来た署長、副署長の歓迎会を3月27日に居酒屋でやり、8人の感染が確認されたそうです。

これから、署内で感染者が増える可能性大です。

3月の連休辺りから、コロナの雲行きが怪しくなっていました。

自分達だけは大丈夫との、気の緩みでしょうか?

病院関係者は体を張ってコロナと闘っているのにです。

腰ぎんちゃくのイエスマンが、署長や、副所長を「ヨイショ」していたのでしょう? なげかわしいことです。

アメリカでの無保険者は人口の8%で、貧困層や、不法移民の人達がそうらしいです。

もし無保険者の人がPCR検査を受けるには1,000ドル(日本円で約11万円)かかり、新型コロナウイルスの治療を受けた人への請求額は約400万円だったそうです。

もし保険に入っていなくて金がなかったら、自分で治すか、死を待つしかないです。

今、EU内や、アジアの各国で、農産物の輸出を制限し出したそうです。

自国の国民の食糧確保の為だそうです。

日本の食料の自給率は、2018年度で37%(カロリーペースによる試算)だそうです。

もし、コロナが長引いたら。 年を越す様なことがあったら。

食糧不足。 その時は物価が上昇し、お金が幾らあっても足らなくなる可能性が。

人手不足で、新鮮な野菜が不足するかも、です。

戦中、戦後のように配給になるかも、です。

田舎で農業をしている親戚とは、今の中に親しくしておかなくては。

オリンピックはもちろん、中止。 大赤字。

最悪の場合のシュミレーションをしておかなくては。

最近、コンビニ弁当のポリ容器が長方形になって、私の家のターンテーブル式のレンジに入れると、ひかっかって回転しなくなります。

このことを私がぼやいていたら、Aちゃんが言いました。

「最近のレンジは回転しないよ」と。

ふ〜ん、そうか・・・と、私は納得。

回転式レンジでは弁当がチンできないので最近は、ご飯はご飯、おかずはおかずで、皿に別けて入れて温めています。

その時に気が付きました。 最近の弁当は少量だと。

弁当では少量に見えないのに、皿に移したらビックリする程、少量。

最近の人が、弁当と一緒にカップめんを買う理由が判りました。

弁当とお茶では、お腹が満たされないはずです。 

少なすぎて。

中途半端な終わり方で、済みません。 終わりです。