昨日の夕方、地下から地上に出た時、階段で足を踏み外しそうになった、とブログに書きました。
昨夜は夢で、その続きを見てしまいました。 悪夢でした。
夢でか、本当にか判別がむずかしいのですが、寝ている最中に左足の腿が痛くて困りました。
だんだん夢はエスカレートし、左足が痛くて動けなくなってしまいました。
哀しいかな、痛くて一番近くのスーパーにも行けなくなってしまいました。
買い出しが出来なくなって、後はどうすれば良いか判らない状態。
夢の中で私は、餓死を覚悟してしまいました。
一人暮らしの現実の厳しさを、夢の中ですが体験しました。
今日も読書。
昨日読み終えた「モモ」の重要部分だけ、再度、読み直しました。
読み直しても分からないところは、先延ばし。
今日は、長瀬隼介著、「霧島から来た刑事」を読み始めました。
単行本の帯には「号泣必死のラストが待つ著者渾身の一冊!!!」と、ありました。
でも、小説の書き出しは、田舎の警察官(刑事)を退職した63才の男(多分主人公)が農作業をしている場面から。
チンタラ、チンタラと始まったので、「早く、本題を書けよ」と、私。
小説の書きだし(漫才や落語でいうところのつかみ)が、間延びしていてちょっとイライラ。
後は辛抱して読み進むのみ。 号泣を楽しみに。
哀しい悲劇の涙かな? 喜びの涙かな?
「今日は雨が降る」との予報だったのに、降らずじまい。
時間もあることだし、仕方なしに散歩。
最近、7000歩級の散歩をあんまりというか、ほんとんどしていません。
夢の続きで何となく足が痛い感じ。何処にも行きたくない感じ。
でも、〇体に鞭打って散歩に出かけました。 堤防に。
去年は馬鹿みたいに散歩ばかりしていましたが、今年はさっぱり。
途中で散歩を切り上げて帰って来たので、歩数は3368歩。
まー、気持ちだけはくんで下さい。
今夜は寝る前に、「楽しい夢が見られますように」と、おまじない(お祈り)をして寝るつもり。
明日はまた、小学校のボランティア。
無垢な瞳に沢山、会えますように。 忙しくなりますように。
明日も楽しい一日になりますように。
トルコ首都で巨大砂嵐 6人負傷 の 映像