午前中、鏡を見ながら髭を剃っていたら、耳の上の髪がかなり伸びていて、目に付きました。
そこで急遽(きゅうきょ)、散髪をすることに。
いつものように丸坊主。 その後はシャワー。
床に敷くシートや、バリカン2個、ハンドクリーナー、ミシン油などを用意し、散髪をして後片付け。
全てやって、50分くらいで終わりました。
そして読書。
今回の作家は宮本輝で、ちょうっと難しそうな話なので、時間を掛けて読むつもり。
本当のことを言えば、遠いのでヤマダまでは行きたくないです。
近いライフで買えば良いのですが、ちょっと運動の為。
ヤマダとライフ、どちらが安いのでしょう?
ヤマダ電機でパナソニックの単1の電池4個(580円)を買いました。消費税込みで、638円。
瞬間湯沸かし器を新品で取り付けたのが一昨年の10月18日くらい。
2年弱で単1の電池を2個、点火をする為だけに使い切ったということです。
時々、電池を買いますが、いつも高いな、と思います。
各自、各々の家で自家発電が出来たら、良いだろうな、と私は常々、思っています。
ヤマダ電機でも、洗剤や、インスタントラーメンや、お菓子を売っていました。
最近は、ドラッグストアーでも売っています。
物を売ることに関して、垣根がなくなってしまいました。
ヤマダ電機の本業は家電製品。
分野外の、日用品雑貨や、食料品はもっと、もっと、安く売れば消費者も助かるのに。
ヤマダからの帰り、道を歩いていたらAちゃんから電話。
「特に用事はないのですが・・・今夜のNHKの番組、『チョイ住み・・・』を、録画して観て下さい。BSで放映した番組を45分に編集し直した番組です。BSで観たけれど、良かったですよ」とのこと。
「うん、分かった」と、私。
花壇に彼岸花がそそと咲いていました。 秋ですね。
また、歩いていると、2人の小学生(中学年)が、汚そうな石ころをそれぞれ4、5個ずつ持ちにくそうにしながら歩いていました。
「石ころ、どうするの?持って帰ったらお母さんが困るでしょう?」と、話しかけたら、「うん、だったら捨てる」と、地面に捨てました。
「先生が『図工で使うから持って来くように』と、言ったんだよ」とのこと。
「だったら捨てたらあかんやん。石ころに目鼻でも書くのかな」と、私は。
子供は、石ころを2個くらい拾い直して、言いました。
「済みませんでした」と。
なんか、素直な子供達で私は感動。
帰りにデイリーカナートに寄り、4枚切りの食パンなどを買い、帰って来ました。
今日かった「ヤマザキの食パン」は、安いのに美味しいです。
白い花もそうだけれど、彼岸花って水引で作ったみたいな花ですね。 涼やかです。
家に帰ってから料理の下ごしらえ。
そして、今夜の私の番ご飯、「サバの水煮入りお好み焼」を作りました。 美味しいと、良いのですが。
yama さん、投稿、ありがとうございました。
私もyama さんと、同意見です。
予約サイト一休だけが窓口、というのがおかしいです。
それだったら、パソコンや、スマホがない人の為にも、大阪府民全員にお食事券を郵送すれば、もっと幅広く食堂等を活気づかせることが出来ると思います。
一休と吉村は知り合い・・なんて勘ぐってしまいます。
今日も、バタバタしている中に一日が終わりつつあります。
明日も、良い一日になりますように。