図書館で本を借りようとしていたら、電話。
出てみたら、「歯茎が膿んで歯を抜いた。大変」と、一方的に喋る悲壮感漂うAさんの絶望の顔と声。 11時13分。
そう・・あの、便秘のAさんからのテレビ電話。
「ここ図書館。後で電話をかけるから電話、切って」と、私が言うと、オロオロしながら、「やすもんのスマホは直ぐ、切れへん」と、OFFを探すAちゃんのあわてた声。
図書館からスーパーへ。
家に帰ってからスマホを見たら、Aさんからのメール。
「俺、だましだまし使っていた、前歯が、膿で、奥までうんで、歯を抜いて、今大変で、ここ数週間、チト電話無理で、かけふちゃん○○○またまた、落ち着いたら連絡するね○○○」
11:16 ○は絵文字
私の返信、「今、家に帰って来ました。さっきは図書館だったので話が出来ませんでした。ごめんね。前歯を抜いたとか。大変だね。歯は命。大切にして下さい。良くなったら又、電話を下さい。かけふ」 12:27
Aさんから、絵(お爺さんが少女マンガのように涙目でウルウル)のみの返信。 12:18
歳が行ったら本当に歯は大事だと思う。
私だったら、直ぐ歯医者に行くな。
一昨年のある日。 歯に水が沁みたので歯医者に行ったら、「歯に症状が出てから来て下さい」とのこと。
どういうことかというと、治療する虫歯もなく治療のしようがない・・ということでした。
あの時からもう、2年過ぎましたが、何ともないです。
そう、早い目、早い目の治療です。
もう一つ、ついでに。
便秘がちの人に、「腰をひねる運動とか、腸に刺激を与える運動をした方が良いよ。繊維質の物を食べ、そして寝起きにコップ一杯の水を一気に飲むと良いよ」と、私が親切に教えてあげても実行する人はいない。
便秘で苦しんでいるはずなのに、何故か行動を起こさない。
不思議。
神様、仏様から、そして親からもらった身体なんだからもっと大切に、そしてメンテナンスはきちんとしなくてはいけないと私は思うのだけれど。
今日も小学校の図書ボランティアに行って来ました。
今日のボランティアは午後3時から4時までの1時間。
私はすごく暇だったので、各書棚の本を高さの純に並べ替えました。 見た目が綺麗になるように。
最初は気付かなかったけれど、本や棚にはすごい埃(ほこり)。 埃が積もっているのです。
はたきはないものかと図書室を見渡したら、汚いポリばたきがあったので、それで本と棚の埃を払いました。
子供達が座ったり、寝転がったりするマット敷きの床のすみも埃だらけ。
コロナのせいで窓を開けているから埃が溜まる、そうです。
なるほど。
来週のボランティアの日には、掃除機で床を綺麗にしようと思いました。
今日、図書室に来た子は6人。
ボチボチ、やって行けば良いのではないでしょうか。
今日も投稿、ありがとうございました。
も〜ちゃんのクイズ。
新千歳? 今、コロナが大流行だから北海道はないでしょう。
とすると、新石垣行き。
またもや石垣島。 男でも出来たの?
判りました。
も〜ちゃんは真夜中、浜辺に立ち満天の星空に向かって右手を高々とあげ、人差し指を天に向け、宇宙人と交信をしているのでしょう。
多分、「攻めるんだったらコロナ禍の今だぞ」と。
あ〜、恐ろしや。 な〜んちゃって・・・
yama も、今を頑張って生きて下さい。
という訳で、今日も外は、すでに暗くなってしまいました。
明日も良い日になりますように。
希望は信じて努力をすれば絶対、結果が出ます。
信じて、明日を生きましょう。
甘党のBさんの推薦曲
てるりん/なるびち節の 動画
推薦のコメントがないので、何を意味、意図するかは判りませんが。
もしかして、コロナ禍をなんとか生き延びよう・・ということかしら?