日曜日

昨夜は暑かったですね。

私は扇風機を6段階中の3の強さにし、1時間のタイマーで寝ました。

1時間後、扇風機が切れるカチャという小さい音と共に目が覚めました。 2、3回、同じことの繰り返しでした。

手の指が蚊に刺される夢を見ましたが、夢ではなく実際に刺されていました。

浮き出た血管(動脈)の何か所が猛烈にかゆくなって来て、目が覚めてしまいました。 本当に散々で、いまいましい感じでした。

最近、スマホのラインでの電話の呼び出し音が鳴らないことが多いです。

何故か?は、私には分からないけれど。

何度か電話をくれていたAちゃんに午前中(10時半頃)、私の方から電話をしました。 「ごめんね」と。

「今日、スプリンクラーの点検に来てた」と、Aちゃん。

Aちゃんは来週の日曜日、旧中座の地下にあるライブハウスZAZAに歌を聞きに行くそうです。

出るのは地元の演歌歌手数人。

「本当は行きたくないのだけれど、断れない」と、Aちゃんは苦笑い。

Aちゃんは寝る時、一昨日からクーラーをつけ始めたそうです。

タイマーは3、4時間。

温度の設定は29、30度で、同時に扇風機をつけているようです。

Aちゃんは寒いのは幾ら寒くても良いけれど、暑いのは汗をかくから嫌いだそうです。

Aちゃんは今日も元気そうで、何よりでした。

私は今、小説を少しずつ、本の数頁ずつ読んでいます。

本はアメリカの警察小説で、カリン・スローター著の「破滅のループ」です。

私は外人の名前を覚えるのが苦手、登場人物が多いのも苦手なので、特に読み進むのが鈍いです。

女性小児科医が犯罪組織に人質として連れて行かれるのだけれど、車での逃亡劇が微に入り細に入り詳しく書かれているので話が全然、前に進まなくて私はイライラ、イラついています。

かといって途中で放り出すわけにもいかず、苦しみながら読んでいます。

小説は687ページですが、1ヵ月近く読んでいるのにまだ222ページです。 

本当、もっと本腰を入れて読まなくてはと、考えてはいるのですが。

あー、今日もダラダラ一日を過ごしてしまいました。

これといった感動もなく、です。

明日は楽しい、楽しい、感動的な一日になりますように。

カルロス・ゴーン被告、逃亡の果てに待ち受けていたレバノンでの過酷な生活 の サイト

今、レバノンは大変だそうです。

ゴーン氏は逃げる国を間違ったと、今は後悔をしているころでしょう?