土曜日の夕刊の「よみうり寸評」に書いてありました。
平成初期の3Kは、「きつい・汚い・危険」の意味だったけれど、昨今の高齢期の3Kは、「健康・お金・孤独」だとし、何のことはない、古くからある高齢社会の課題ではないか・・・ とのこと。
そして、締めくくりは、本来言祝ぐ(ことほぐ)べき高齢時代に何が足りないか。・・・ とのこと。
何が足りないか・・・ と、高齢者に問えば良いと思います。
「どうしてほしい?」と。
かなり難しい話で真剣に考えなくてはいけないことですが、円満解決は永遠に無理かもしれません。
今日の朝刊を見れば、「9月13日(月)は朝刊を休ませていただきます」と。
私にとって、新聞が来ないって、かなり淋しいこと。
大げさに言えば、私は「新聞、命」とも言えなくもないから。
台風14号のテレビニュースを見ていると、沖縄の各島々には繁華街が。
それぞれ中心部にショッピングセンターや、おしゃれな店が並び、マンションがあったり、街がかなり開けていることに、私は驚いています。
私のイメージとしては・・・ 高い建物はなく木造平家の屋根にシーサーや、石(強風対策)が乗せてあり、舗装をされていない道々。
もし私に沖縄の島に行く機会があったら、その都会の様な街々にビックリすることでしょう。 またガッカリすることでしょう。
だったら、夢が壊れないように、行かない方が良いのかも。
最近、スーパーで良く見かけるようになったのは、歳が行った母親と、4、50代の息子の二人連れの買い物姿です。
二人暮らしなのでしょうか?
どうみても息子は独身そう。 短パンにTシャツのラフな姿。
色んなパターンの家族があるけれど、みんなが幸せであることを祈りたいです。
Aちゃん、投稿、ありがとうございました。
Aちゃんの悩みってなんだろう? 想像がつきません。
団地のゴミ置き場ですが、小さい缶詰などの空き缶置き場はありますが、鉄製品の置き場はないです。
あるのは、生ごみ(燃えるごみ)置き場、空き瓶置き場、空き缶置き場、紙(段ボールや本や新聞)置き場、衣類ぼろ布置き場。
それに、プラスチック製品置場、ペットボトル置き場。
でも、そうそう几帳面にならず、ゴミを出すことにします。
正直、もう面倒くさいから。
今日も静かに終わりを迎えています。
明日は、昨日よりも、今日よりも、もっと、もっと、素晴らしい一日になりますように。