土曜日

今日 見たテレビの番組は、「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」で、10月14日(木)の深夜に放映をしていた番組です。

時々この番組を見ていますが、六角が酔いつぶれなかと何時も心配しながら見ています。

番組としては六角が旅をして、旅先で酒、ワイン、地ビールの蔵元を訪ねて呑み歩く番組です。

移動中の電車の中でも呑んでいます。 

栓抜きを持ち歩いているようです。

六角は魚肉ソーセージをかじりながら呑む時もあります。

今回は滋賀県の旅でした。 

米原彦根近江八幡八日市、水口、貴生川、信楽と鉄道を乗り換えながらの一泊二日の旅でした。

信楽高原鐵道信楽線(単線)だけは電化がされず、ディーゼルエンジンだそうです。

テレビでは、電車を降りた六角が街を散策。

そして、飛び込みで蔵元や、飲食店に入る段取りですが、多分、下調べをした上での訪問ではないでしょうか。

酒蔵の暖簾をくぐると、「試飲は出来ますか?」と、六角。

普段から試飲をしているかどうか?は不確かだけれど、テレビの取材で強引に試飲をしているようにも見てとれます。

酒好きの蔵元の主人だったら、六角と一緒に呑み始め、ご機嫌状態。 本当に、目出度い番組です。

話は変わりますが、滋賀県からも多くのお客さんが新世界に呑みに来ておられました。

国宝級のペニス持ち主のTさんや、株の値上がり値下がりを気にしていた人も。

滋賀の風景を見ていて、懐かしく思い出されました。

今日も、「日本オープンゴルフ」を見ました。

14番ホールから18番ホールの中継でしたが、プレーをしているゴルファーも、見ているギャラリーも疲れる展開でした。

コースが難解の上に風向きもコロコロ変わり、ラフや、バンカーに皆はつかまっていました。 でも、面白かったです。

今日、部屋を出たのは夕刊を取りに行った1度だけ。

夕刊を取ってエレべーターに乗り、ドアを閉じた途端、姿は見えないけれど誰かが声を発しました。

エレベーターに乗るんだなと思った私はドアを開けて人が来るの待っていたら、来た男はごつくて人相の悪い男。

エレベーターに入って来ても、「おおきに」とも言わずに私をにらみつけるのです。

あー、変な男と一緒になってしまったと、ドアを開けたことを後悔しました。

この団地に越して来て初めて感じた不快感でした。 まったく。

今日も投稿、ありがとうございました。

も〜ちゃん、誕生日おめでとうございます。

自分で赤飯を炊くなんて、偉いね。

ふーさん、粉末のソーダ水ですか。 懐かしいですね。

私が中学生の頃だったでしょうか、 渡辺のジュースの素です もう1杯  と、CMソングがテレビで流れていたのは。

シトロンソーダは春日井製菓で、安い人工甘味料が使えなくなって粉末ジュースやソーダ水は製造されなくなったそうです。

論語に、「四十にして惑わず」と言う言葉がありますが私はこの歳になって、「自分自身をどのように扱って良いのか分からず」といった状態です。

真っ暗闇の中に迷い込んだように、どうのように生きたら良いのか? 日々、何を、どのくらい食べたら良いのか? 全てのことが分からなくなった感じ。

星一つない空の下、暗い海を羅針盤なしで航海しているような感じです。

なぜ、そんな精神的迷路に迷い込んだか? 不思議。

近い将来、何時か何かしらの光明が見えると良いのですが。

明日も、心やすらぐ素晴らしい一日が訪れることを信じましょう。