今日は、月に2度のクリニックへの通院日でした。
クリニックに行く途中、昨日の日記に写真を載せた桜の根本を見ました。
桜は黄色いプラスチックの大きな容器(漬物を付けるような桶)に植えられたいました。
何かにつけて良く物を見ること(観察)を習慣付けなくてはいけないなと、思いました。
今日は、Aさんが遊びに来てくれて一緒に昼ご飯を食べました。
その時、Aさんが教えてくれました。
かけふ日記の写真の桜の名は暖地桜だと。
インターネットで調べてみたら、サクランボのなる木で正式には「暖地桜桃(だんちおうとう)」と言う名前だそうです。
Aさんの家の庭にも暖地桃の木があり小さなサクランボが実るそうです。
私はロシアのウクライナ侵攻のテレビニュースを、あまり見ないようにしています。
何故かというと、独りで凄惨な映像は、見るに忍びないからです。
でも、今日はAさんが一緒だったのでニュースを見ました。
どうしてロシアは一般市民や病院を標的に出来るのでしょう?
悲しいことです。
糸山 英太郎(昭和17年生まれ )氏は、日本の政治家、実業家で、波瀾万丈な人生を送った人です。
その糸山氏は、笹川良一の弟の娘と見合い結婚をして資金的にも恵まれるようになり、政界にも進出しました。
その糸山英太郎氏の養子になったのが立憲民主党の蓮舫参議院議員の長男(村田琳)で、糸山氏には長男と長女の2人の実子がいます。
養子縁組が公表されたのは今年の3月。
どういう縁で養子縁組とあいなったのでしょう? 不思議。
行く行くは自民党所属の議員になるのでしょうか?
このことをAさんに話したけれど、Aさんが知らなかったので日記に書くことにしました。
今朝は曇天でしたが日が昇るにつれて晴れて来て、まるで初夏のような陽気でした。
でも、この調子で行くと夏はあっと、いう間に来てしまいそうな感じ。 でも、それはそれで、ちょっと困りもの。
静かに、ゆっくり、心行くまで春を楽しみたいです。
明日も、素晴らしい一日が始まり、悔いのない一日を送りたいものです。