日曜日  氏名が印刷された雑紙の再生

金曜日にSスーパーに行き、真いわしと、しろ菜を買って来ました。

真いわしはパックのまま冷蔵庫に入れて置きました。

しろ菜はバケツに水を入れ、そこに根っこを浸けて置きました。

 

一晩たった昨日、早く料理をしなければ鮮度が落ちると私は気が気でなかったです。

【気が気でない】の意味と使い方や例文 – ことわざ・慣用句の百科事典 (proverb-encyclopedia.com)

 

真いわしは生のままか、塩がしてあるか、判らなかったので焼いてみる(低温で長い時間を掛けて)ことにしました。

焼け上がったのを試しに食べてみたら単なる生のいわしで、冷蔵庫で一晩、熟成されたせいか、すごく美味しかったので私は大感激でした。

 

しろ菜はサバの味噌煮と一緒に煮ました。

この頃は塩分控えめに慣れたせいか、味が薄くても気にならなくなりました。

塩分控えめ、大事なことです。

 

今日は一体、何をしたのでしょう。

考えたら、日記に書くことは何もないです。

昨日の続きで、時間を掛けて薬の整理をしました。

録画した番組を再生して見ながら、聞きながらです。

だから録画した番組をかなり、消去出来ました。

 

最近思うことは・・・

医者なり、クリニックなりから薬をもらいますが、薬の入った紙袋や処方箋に私の名前が印刷してあります。

結構、大きな活字で、いたる所に数多く。

 

私は薬の袋を資源ゴミ(再生紙・雑紙)として出したいのですがどうしたら良いのでしょう。

もし、私の名前が印刷された薬の紙袋がゴミ処理場で散らばり、作業をしている人達の目に入ったら困ります。

 

紙の資源ゴミの件でコールセンタに電話をした時、電話に出た人が、「秘密保持のため、シュレッダーにかけてから出して下さい」と言われました。

我が家にはシュレッダーはなし。

かと言って秘密保持も大切。

もー面倒くさい、雑紙は燃えるゴミとして出してしまおうかなと思うこともあります。

 

世の中、誠心誠意生きるって大変です。

私がプラゴミを洗っているのを見てAさんが言います、「燃やしてしまうんだから洗わなくても良いよ」と。

 

今日も日が暮れて外は暗くなってしまいました。

明日もお休みですね。

感謝です。

 

かけふ日記 (hateblo.jp)