横尾忠則には「私の夢日記」という著書があるらしい。

横尾は生前から三島由紀夫に可愛がられていたらしく、夢の中に三島がよく登場したらしい。

私が今朝見た夢を書くことにしましょう。

私は午前中に何かのスポーツをしてから銭湯に行きました。

銭湯の帰りにガードの下を通るのですが、ガードの手前に私の行ったことのない銭湯がもう一軒ありました。

外から中をのぞいて見ると中々面白そうな銭湯です。

今度、この銭湯に来ようと考えてガードの下を通りました。

ガードを通り抜けた所に芝居小屋がありました。

芝居小屋の前に座長が出て来ていて呼び込みをしていました。

私に声をかけましたが私は700円くらいしか持っていませんでした。

1000円から銭湯代を払った残りの金額です。

そこに副座長と座員(みんな男)が出てきて700円で良いから気持ち良くしてやると言うのです。

気持ち良いこと大好きの私と話は成立してHが始まったのです。

座員が私の○○をくわえ尺八を始めました。

私は空いている右手で座長の○○をしごきました。

興奮した座長は座員の○に○○を入れ、腰を使い始めた途端よがり声を上げイってしまいました。

そんなに座員の○は良いのだろうかと期待をして、座員の○に私の勃起した○○を挿入しました。

座長のザー○○が中に残ったままだなと、一寸抵抗がありましたが挿入をしました。そして腰を使いました。

でも、でも何たること。

座員の○はブカブカの太平洋だったのです。

一つも気持ち良くありません。

何でやーと思ったところで目が覚めました。

こんな馬鹿な夢をよく見ている私です。

一昨日は都はるみが夢に出てきました。

毎夜、変な夢ばっかり見ている私です。

そう、私は欲求不満の塊です。