3月20日の読売新聞の朝刊に「性的虐待 子や孫まで」というタイトルで記事が載っていました。
フランス西部・アンジェの法廷で今月裁判が始まったと。
被告は66人(男性39人、女性27人)。
被害者は45人。
(男児19人、女児26人。6か月から12才まで)。
児童を対象にした性的虐待・売春事件だそうです。
フィリップ被告(59)は我が息子フランクが小さい時にレイプをして、フランクの娘(孫)もレイプしたそうです。
フランク被告(36)は娘をレイプしたそうです。
フランクの妻(32)は2人の娘と長男に3年間売春をさせていたそうです。
覆面姿で買春をした政治家や実業家がいたとのこと。
被告の多くは貧困層に属していたとはいえ、酷(ひど)い事件ですよね。
子供を対象にしたセックスって理解に苦しみます。
6か月の赤ちゃんはどのように犯されたのでしょう。
私が児童への性的虐待が理解できないと同じように、普通の人は同性愛者を理解できないのでしょうね。
児童を性の対象にしていないからまだ良いとしても、同性同士の性は理解できないのでしょうね。
児童を対象にする人達は病気でしょうか。
同性を愛する人達は病気でしょうか。
何故、こんな風に生まれてきたのでしょう。
今日はOちゃんとデパートに行って来た。
何時も物を貰っている人へのお返しを買いに。
あんまり高価な物を返すと、返って気を使われるので安い物にした。
貰いっぱなしだと心苦しいし、自分自身が常識のない人間みたいなので。