環状線に乗りました。
女性専用車両の隣の車両の停車位置に立ち、ホームに入って来た電車に乗り込み空いた座席に座りました。
ホームを歩いていた車掌が乗り込み、斜め前に座った男性(20代)に何か注意をする様子。
何を言っているか注意をして聞いていると、「この車両は女性専用車両です」と聞こえた。
えっ! 私は女性専用車両を避けて乗ったはず、と車内を見渡すと女ばっかり。
停車位置がずれたのかどうか分からないけれど私が乗っているのは、正しく女性専用車両。
別に恥ずかしくはなかったけれど、車両を乗り換えました。
痴漢と間違われないように男性専用車両があったら面白いと思いました。
普通の男性はあんまり乗りたがらないでしょう。
男性ばかりだったら殺風景でしょうね。
でも、化粧をするような馬鹿な女は見なくてすむから良いかもしれないです。
もし本当に男性専用車両があったら、ゲイの人は喜んで乗るでしょうね。
そうしたら同性相手の痴漢車両になってしまかもしれません。
私は20代の前半の頃、環状線の電車で降車口に立っている時に中年の男性に身動きが出来ないようにされ、口説かれたことがあります。
その頃は何も知らない時だったので恐くなり、車両内を走って逃げました。
今から思えば、その時にその中年男性に付いて行けば良かったなと思っています。
そうしたら10年近くは早くオケケの世界にデビュー出来たのにと残念に思っています。
ちなみに私がデビューしたのは29才の時でした。
??計算が合うかな?