今日は朝から厨房とトイレの大掃除。
というのも、大阪市浪速福祉センター(保健所)が営業許可を発行するのに条件を満たしているかどうかの下見に来るからです。
午後1時半に福祉センターの男の人が来ました。
「従業員用の手洗いはありますか?」
「今のところありませんが、ここに作る予定です」とOちゃん二層式の流しの隣にあるゴミ箱辺りを指して言った。
「あ、そーですか」とセンターの人。
でも、センターの人とOちゃんの話の間が全く合っていなくてビックリ。
センターの人が無口という訳でもないのに間が合っていない。
Oちゃんも話の間の悪さに困っていた。
私もどうして良いか分からず黙っていた。
「それでは5月30日付けで許可書を発行しますので、後日取りに来て下さい」と言って帰られた。
これでまずOちゃんと私はホッとしました。
第一関門を突破することが出来ました。
3時半にカラオケの工事の人達(3人)が来ました。
天井に小さなスピーカーを二つ設置して、今度は液晶テレビの設置。
何処に吊れば良いか。テレビと客席、テレビとガラス戸の開閉の関係等など。
みんな嫌な顔一つせずに、ニコニコ作業をされていた。
偉いなーと、私は関心をして見ていました。
後で、カラオケの営業の人(2人)も来て、作業が終わったのは6時頃。
一回目のカラオケ代を支払って契約は終りました。
みなさん、最新の機械ですので楽しみにしていて下さい。
スタジオ録音の曲もいっぱいあります。
昨日の朝、非常ベルが鳴りっぱなしになっていたとかで、原因を調べる為に電気屋さんが夜の7時半に来ることになっていました。
そして、電気屋さんは来ることは来ましたが、他店の営業が始まっているので非常ベルを鳴らしてみることが出来ないので又、来ますと言って帰って行きました。
何か、電気屋さんを待っていて肩透かしをくった感じでした。
お腹が空いた二人は帰りにスーパーにより、半額のシールの貼られた握りずしや
おかずを沢山買って帰りました。