午前中にコーナンに寄り、はたき、箒、スポンジ等や色々の洗剤を買い求めた。
店に行き、まずは私が天井や壁にはたきをかけてその後、Oちゃんが同じ箇所を箒で掃いていった。
その後、ビニール壁に壁専用の洗剤を吹きかけていき、濡らしたスポンジでゴシゴシ擦りその後、乾いた雑巾で拭いていった。
今度は床に掃除器をかけ、床専用の洗剤を吹きかけて、壁同様の方法で掃除をしていった。
掃除の手順を書くのは簡単だが、実際にやると大変ハードな仕事。
高い壁は背伸びをし、低い壁は屈みこみ、床は這いつくばってゴシゴシと力を入れて汚れを落としていった。
床を掃除している間は気がはっていたが、終った途端に疲れがドッと出てダウン。
「今日はもう掃除をやめて帰ろうか。銭湯でも行こうか」と言うと、Oちゃんも賛成。
家に帰り、銭湯に行きました。
身体中が筋肉痛と言った感じ。身体中が強張（こわば）った感じ。
ゆっくり、ゆっくり色々の湯船に浸かっていましたが、三人いた暴力団員（そのうち二人が刺青）がいて、大きな声でよく喋り捲ること。
やかましいこと。
他の人々はみんな静かにしているのに。
何時も思うが暴力団員は本当にお喋りだと思う。
「やく○三人寄ったら〜かしましぃとは愉快だねー。ベリ〜グッド・・」とかしまし娘のテーマソングの替え歌を口ずさんでしまいました。
風呂の帰りにスーパーに寄り、半額のシールの貼ってある物を買い込んで帰り、久し振りに料理を作りました。
