ジャンボ宝くじ

今日は朝からカンカン照り。

真夏のような日差し。

4,5日前からセミの鳴き声も聞こえ出した。

今年も夏の到来だ。

Fちゃん、ケーキをお土産に来店。

いつも気を使ってもらってありがとう。

Aさん、Bさんの来店。

ジャンボ宝くじを二人で買いに行っての帰りとか。

「大金が当ったら、それを手切れ金にして別れましょう」と笑っておられました。

ああー、1億円でもあれば老後は楽だろうなと考えてしまう情けない私です。

これは昨夜の話であるけれど、お客さんが言われた。

「小学校の給食の時、給食費が払えなくて校庭で鉄棒などして時間を過ごした」と。

子供時代は悲惨な生活であったAさん。

苦学して大学も出られて今は安泰。

乳母日傘で育った私は今、その日暮らし。

ああー、1億円でもあれば。

明日にでも宝くじを買いに行こうっと。