6時過ぎにF君(51才。11月2日に52才)の来店。
F君は昼から飲んで、かなりご機嫌な様子。
今日は誰に身体をまかせても良い気分と言う。
「だったら次に来た人が、F君で良いと言ったら、一緒に行く?」と聞いたら「良い」と言う。
F君は酔って話し続ける。
「僕の○○○はね、普通の時は小さいけれど、提灯○○だからね勃起したら大きくなるんだよ」と、聞いてもいないことを話す。
F君は自分の職歴を話し、今の職場のことを話し続けた。
F君の職場にF君のお尻を触ったりする若い子(男)がいる。
前に、その子と賭けボーリングをして若い子がF君に勝ったら、F君の身体を提供するという話をF君がしていたのを私は思い出して、「賭けボーリングの結果はどうなったの?」と聞いたら、「僕が勝った。ボーリングでは僕は平均して170点くらいは出す」と言った。
そんな話をしているところに、Kちゃんの来店。
続いて直ぐにMちゃんの来店。
Mちゃんは毎週土曜日に来ているのに今日、金曜日に突然来店。
F君の左隣にKちゃんが座り、右隣にMちゃんが座った。
F君とMちゃんはお互い気があるのだけれどもプラトニックな関係。
F君は陽気に話を続ける。
「僕は胸毛と腹毛があるけれど尻毛は無いよ。(手で長さを示し)陰毛の長さはこれぐらい、普段の○○○はこれくらい」と言う。
Kちゃんが「毛に隠れてしまうね」と冗談を言うと「そう」とF君は答えた。
F君は言う。
「本当は僕、人に触られるのが嫌い」と言う。
みんなが「えっ。それじゃーHが出来ない」と反応。
人に触られるのが嫌いと言いながらF君、両隣のKちゃん、Mちゃんに酔って触り始めました。
長い時間三人で歌を唄いワイワイお喋りをしていましたが、今夜も突然F君が「帰る」と言い出し、帰って行きました。
Mちゃんとは「来年の正月にHをしよう」という約束になりましが、多分、H無しの二人の関係は来年も続くのでしょうね。