開店と同時にAちゃん、Bちゃんの来店。
何時も比較的遅い時間に酔って来るAちゃん。
今夜はまだ素面みたいでした。
Bちゃん、膝に水が溜まって痛いらしい。
前に一回水を抜いたけれど、又水が溜まったとのこと。
帰る時、歩くのがかなり辛そう。
「(店にいる間)ずっと痛かったの?」と聞いたら、「うん」とBちゃんは言いました。Bちゃん、早く病院に行って治してね。
Cちゃん、昨日に続いて来店。
○○プレーの相手を探しに来ているみたい。
かけふの店で○○プレーの相手が見付かるかな〜。
かけふの店は上品な店なのに・・・?
昔のCちゃんを知っていると、Dさんが言われました。
「FさんにハードなSMを仕込まれたはずだよ」と。
私は「へー」。
Cちゃんは過去にSMをしていたんだ。
その延長線で○○プレー愛好者になったのねと、私は納得。
Cちゃんの隣に、たまに来られるDさん(メチャ感じの良い紳士)が座られました。
最初は口もきかれなかった二人でしたが、何時の間にか意気投合。
かなり良い雰囲気に二人はなりました。
DさんがCちゃんの歳を40代と思っておられたみたい。
Cちゃんも、Oちゃんも、私も大笑い。
「Cちゃんはもうすぐ60だよ。Dさん、眼鏡を換えなくてはいけないね」と、Oちゃんは笑って言いました。
私も「Cちゃんの目の周りの皺が見えないの」と私も言いました。
Dさんも大笑いでした。
そして、2人が一緒に帰られることに。
二人は言いました。
「エレベーターで一緒に一階まで行くだけだからね」と。
ア〜。2人は本当に一階まででしょうか?
Dさんに、「Kちゃん(Dさんの親しい友達)はもう田植は終ったかしら?」と聞いたら「終ったみたいだよ。大変だったようだよ」との返事。
Kちゃん、田植、ご苦労さまでした。
暇が出来たら遊びに来て下さいね。待っています。
今夜は思った以上のお客さんの来店。
ありがとうございました。