福岡の友人から電話。
色々のことを話している中、「南のTの店が閉店するらしいよ。ホームページに書いてあったよ」と、友人。
30年近くお店をされていた老舗のお店。
「どうして?」と聞くと、友人は「理由は書いてなかった」と。
ホームページを開いて見たら、確かに閉店の案内があった。
閉店の案内と共に、お客さんへの感謝の言葉が書いてあった。
私は少しブルーな(感傷的な)気持ちに。
午後からヨーガ教室に行った。
参加者30人の中で男は私一人。
これまで、男が一人加わっていることに、女の先生も、他の女性たちも、そして男である私も違和感を感じていたが、その違和感も薄れてきた。
慣れると云うことは凄いことである。
ひょっとして、私が男として認知されていなかったりして?クッシュン。
今夜の最初のお客さんはIさん。
Iさんの一番乗りは始めてかな?ビックリ。
WKちゃんの来店。K君の来店。Gさんの来店。
みんな、頭が薄くなり始めているので、髪の毛の話題でしばし盛り上がりました。
KOちゃんがKEちゃんの額に手をやり、何処までが額か?どこから頭か?と境目が分からないと云った振りをしたので、みんなで大笑い。
「おでこと頭皮とは皮膚が違うのかな?」と、私が言うと、「頭皮は(髪の)毛穴があったのだから(顔の皮膚と頭皮は)区別出来るのと違う」とKEちゃんが言いました。
誰かが唄った歌詞の中に“照り返しがまぶしい”と云ったような所があり、光った禿頭(Oちゃんの額)を見て、またまた大笑いをしました。
今度はK君の眼鏡が似合うかどうかで話が盛り上がりました。
GさんもIさんも、似合わないと言いました。
K君は、今の眼鏡は伊達眼鏡だと言います。
K君はハンサムで目がとても可愛いチャームポイントなのに、眼鏡をかけたらその良さがなくなってしまうのです。
KOちゃんやKEちゃんの眼鏡をかけさせてもらっていましたが、KEちゃんのチタンの眼鏡が一番似合っていました。
もうそろそろ店を閉めようかなと思っているところにMちゃんの来店。
Tちゃん(新宮)の来店。此処での会話は省略。
今夜は1時半に店を閉めました。