木曜日

開店時間6時の数分前に、今夜の最初のお客さんAさんの来店。

あわただしい開店準備を終え、これから店のユニホームを着ましょうと思っていたところ。

岡ちゃんも私も下着姿。

すっかりAさんに見られてしまいました。

Sちゃんの来店。Yちゃんの来店。Gさんの来店。

この3人はスナックMで行われていた月1回の褌ディーに参加していた人たちです。

3人で、その当時の褌ディーのことや、堂山や南の褌の店の話しで会話が盛り上がっていました。

WNさんの来店。

大Nさんは月曜日に娘さんの結婚式が和歌山であり、行って来られました。

大阪の結婚式とはかなり趣向が違っていたみたいです。

披露宴は5時間もあったそうです。

記念写真は炎天下の野外で撮影されたそうです。

礼服を着たみんなは汗だくだったそうですが、大Nちゃんの娘さん(花嫁)は汗一つかいていなかったそうです。

大Nちゃんの娘さんは学生時代に剣道をしていて、お面をかぶっての稽古で鍛えられていたので汗をかかなかったそうです。

大Nちゃんと同じく娘さんも大物なのでしょうね。

大Nちゃんが話し出しました。

男の場合、セックスでは射精をする時に絶頂感を感じるけれど、受けの人の場合、性感帯のないアナルでどうして感じるのだろう?理解できない。

と云うような趣旨のことを話し出したので、喧喧諤諤となりました。

「男(根)を受け入れていると云う満足感とちがう?」

前立腺を刺激されているからだよ」

とかとか、etc。

「アナルに入れられて、どうしてイクイクと言うの?」と、また大Nちゃん。

みんなは色んな発言をしましたが、最終的に大Nちゃんには、受けの気持、受けの生理は理解出来なかったようです。

今夜もメチャ盛り上がりました。

前にTちゃんが話していました。

「僕はアナルは使えるけれど感じたことはない。早く相手がイってくれたら良いなと、いつも思っている」と。

こう云う受けの人もいるんですよね。