MちゃんとJちゃんの来店。
昨日、ホテルで2人だけの忘年会をして来ました。
ウィークディーと云うこともあって100人位は入れる広い所でお客は2人だけだったとか。
関サバなどの造りの盛り合わせが出たそうですが、量が多過ぎて食べきれずに残して来たそうです。
食事の後、新世界に来てR(淫宿)の個室を取ったそうです。
Jちゃんは直ぐに寝たけれど、Mちゃん(78才)は朝まで館内を走り回っていたと、Jちゃんは笑って話していました。
Tちゃんの来店。
Tちゃんは辞めた会社の元部下の2人と(合計3人)忘年会をするそうです。
部下の1人とは男同士の肉体関係があったけれど、その部下はゲイの世界を知りません。
もう1人の部下は肉体関係はありませんが“かけふの店”に2回連れて来ています。
この2人の部下はTちゃんを挟んで焼き餅を焼くそうです。
Tちゃんは忘年会の後、3人で“かけふの店”に来ようと策を練っています。
Tちゃんの計画が成功するかどうか、私は楽しみです。
Kさん(50才)の来店。
明日は要介護のお母さん(73才)の誕生日だそうです。
誕生日の赤飯を炊く為に水に浸したうるち米と一度煮た小豆をカバンの中から取り出して見せました。
それぞれ透明なビニールの袋に入っていましたが、どこで用意をして来たのでしょう。
明日の朝、圧力釜で茶碗1杯分の赤飯を炊くと言っていました。
4分煮て、10分蒸らすそうです。
Kさんにはセックスレスの奥さんと子供、それにKさんの弟夫婦もいるのにお母さんの面倒を看ないそうです。
Kさんは笑いながら色んな話をしてくれます。
仕事をしながらお母さんの面倒を看ているKさんは偉いなと、私は思っています。