今夜の最初のお客さんはGさん(2度目)とHさん(4度目)。
2人はともに好みのタイプ同志ですが、Hはなく飲み友達だそうです。
Gさんは東京の大学を出た当時、ポルノ映画館で初体験(ドキドキ感動)をしたそうですが、これではいかんと26歳で結婚をしたそうです。
大阪に出張の時は竹の家(今はない淫宿)を紹介されて行き、その激しさにビックリしたそうです。
東京に転勤して、毎土曜日に大番に行っていたそうですが、抜いてもらうばっかりだったとか。
Gさんが40才前の頃、男とホテルに行き、抜いてもらったのでズボンを穿き帰ろうとしたら相手から「自分だけ出したら帰るのか」と云うようなことを言われて(非難されて)初めて、相手も抜いて上げなくてはいけないことを知ったそうです。
大阪に単身赴任中のGさん(60代後半)はゲイライフをエンジョイ中。
そして、モテモテのようです。
Aさん(50代後半)2度目の来店。
東京から3月に転勤して来て、まだ部屋まだ片付いていないそうです。
部屋には寝に帰るだけだそうです。
Aさんは小林亜星を小さくした感じなので、もてるでしょうね。
KOちゃん、KEちゃんの来店。
KEちゃんには山梨の巨峰の干しブドウをお土産にもらいました。
みんなで頂いたけれど、さすが巨峰、粒が大きくて甘かったです。
ありがとう。
Gさん、Yさんの来店。
Gさんが歌(Yさんに捧げる歌。君は心の妻だから)を唄っている時(歌の間奏の時)に、私は大きな声で「今日はGさんの誕生日で〜す」と言うと、(満席の)みんなから「おめでとう。おめでとう」と声があがりました。
Gさんは唄いながら大テレ。
シャンペンで乾杯をして、Gさんの誕生日をお祝いしました。
今夜はJちゃんも来て、Sちゃんも来て、Hちゃんも来て、Tちゃんも来て、その他いっぱい来てもらって、店はメチャ明るかったです。
私は本当に嬉しかったです。涙が出てくるくらいに。感謝。