木曜日 立秋

今夜最初のお客さんはHちゃん。

最近は仕事が忙しくて連日徹夜をしているそうです。

職場の近くに100円コンビニが出来たそうです。

おにぎりの小が3個で100円。バナナ4本で100円。

兎に角、安いそうです。

昼の食事は100円コンビニで調達しているそうです。

私がヨガの話をすると、「身体が硬く、前屈みは不得意だけれども、ブリッジは出来る」と言っていました。

Tちゃん、GOさんの来店。

GOさんが忙しくて、最近ディートが出来なかった2人です。

久し振りに会えて楽しそうでした。

9時過ぎに帰ろうとしたので、「これから休憩(TSホテル)にでも行くの?」と、みんなが冷やかしたら、GOさんは赤い顔をしていました。

Nちゃん(60半ば)の来店。

新規さんの来店。

今日が休みのTちゃんの来店。

新規さんはH市のTA君で31才とか。

パソコンでサーフィンをしていて“かけふの店のホームページ”に出会い、来てくれたそうです。

Nちゃんは中学の時に2つ上の人とやったのが初体験。

「悪戯をされたの?」と聞いたら、“元々そのケがあったので、合意の上のセックスだったそうです。

TA君は高校の時に体育の先生とが初体験だそうです。

「先生に尺八を強要されたの?」とTちゃんが尺八の手付きをしながら聞いたら、TA君はやってもらった方だと言いました。

これからが大変。

3人と私でセックス談義。

Nちゃんはリバだと自分のことを言った上で言いました。

「好きな人の為だったら、痛くても感じなくてもアナルを使わすべきだ」と強く言うのです。

Nちゃんの意見は「男同士のセックスはアナルセックスが当たり前だ」と云うものなのです。

Tちゃんや、TAちゃん、そして私の意見は「アナルが全てではない。人それぞれで、添い寝をしているだけで良いと云う人もいるよ」です。

「相手が好きでアナルを使わして上げても良いと思っていても、アナルが使えない(挿入が出来ない)人もいるよ」と私が言っても、「そんなことはない。時間をかけてやれば出来る」とNちゃんは受け付けませんでした。

TAちゃんの彼(妻子持ち)は50過ぎの時、脳梗塞で死んだそうです。

「彼とは添い寝をしている程度もものだった」とTAちゃんは言いました。

Nちゃんが子供が欲しかったので24歳で結婚したそうです。

今は孫も出来、孫がすごく可愛いと言っていました。

TAちゃんは厳格なクリスチャンの家で育ったそうです。

修学旅行の時、神社やお寺の見学時は中に入らずに外で待っていたそうです。

明日は京都に行き、見学をして来ると言って帰って行きました。

北京オリンピックの開会式は明日。

みんなはサッカー反町ジャパンの対戦結果を気にしていました。