今日はヨガ教室の日なので、教室に行って来ました。
女の先生と参加者は15人。
参加者が少なかったので、先生はご機嫌斜め。
そして、先生は益々オカルトっぽくなってきました。
何月何日に何処どこで地震が起きます。
気を付けて下さいとか。
25年続いたこの教室は先輩達が一所懸命頑張ったので続いて来ました。
みなさんも参加者を増やすよう努力して下さいとか。
2時間の中で先生は、1時間くらい延々と(気が滅入るような)話をしていました。
ア〜ア。私がイメージしているヨガ教室から、だんだん離れていく。
先生がしゃべりすぎるのだ。
宗教的なこと。霊的なこと。オカルト的なことを。
だから生徒が減っているのに、先生は気が付いていないようです。
そろそろ、止める時期でも来たのかなと、真剣に考えてしまいました。
今日、水曜日のお客さんだけれど、前半は先週のお客さんと全く同じ顔ぶれだったので、みんなで笑ってしまいました。
前回、「男を知ったのはアメリカで41才の時でした」とAちゃんが言ったことに対して、私とHちゃんは詳しくその時の状況を聞き出そうとAちゃんに迫りました。
Aちゃんは「今度話す。今度話す」と話そうとしないので、私達で考えることにしました。
H、「場所はサウナ?」 Aちゃんは、ウン、違うと云った顔
H、「彼の家?」
H、「彼(白人)の上手なキスと愛撫で、気が付いたら2人は裸?」
と、延々とAちゃんの初体験を想像しました。
Aちゃんの反応で想像すると、初体験はアナルを使うもののようでした。
でも、セックスの上手な人(白人)との体験の後、日本人とセックスしてもつまらないだろうなと、私は思うのだけれども本当の所はどうだろう?
「愛し合っている男同士でセックスがなくなるのはなぜ?」とAちゃんが私達に聞きました。
「女とのセックスでもそうでしょう。同じ人とばっかりだったらあきがくるもの。Aちゃんは奥さんと幾つまでセックスしてた?」と私がAちゃんに聞くと、「40才くらいまで」と答えました。
それで、Aちゃんはセックスがなくなる訳が分かったようです。
MちゃんとJちゃんの来店。
2人は南御堂(真宗大谷派、難波別院)であった盆踊り大会に行って来たそうです。
長い時間わざわざ並んでもらった手拭いと団扇を私達にくれました。
ありがとう。
Mちゃん(79才)が「この間、1日で5回もしてしまった」と言いました。
「マスを5回もしたの?どうして?」と聞いたら、「淋しかったから」とMちゃんは答えました。
「元気だね?」と言うと、「井戸でも汲めば汲むほど水が湧いてくるでしょう」との返事。
あきれると云うか、うらやましいと云うか。ビックリです。
ちなみにお付合いをしているJちゃん(52才)は「3日に1回で良い」と言っていました。
精力の個人差ってすごいよね。