今日の新規さんは2人。
メチャ面白い話をいっぱい聞いたけれど、上手く日記に書けるかどうか心配。
まずはKちゃん(妻子持ち)。
南のスナックで神戸のSちゃんから「かけふの店は落ち着いて飲めるよ」と言われて、来られたそうです。
「お歳は幾つですか?」と岡ちゃんが聞くと、「幾つに見えますか?」との返事。
落ち着いて見えたので「50代後半ですか?」と岡ちゃんが聞くと「さー、幾つでしょう?」とお茶を濁したような返事。
時間が経ってからもう一度聞くと「51才です」とのこと。
若いのでビックリしました。
小学生の頃、体育の水泳で(プールに入るのに)水着に着替える時、先生も一緒に教室で着替えていたそうです。
その時に先生の全裸をドキドキしながら見るのが楽しみだったとのこと。
大学の寮に入った時、4年の先輩が「男の好きな奴はいないか?」と公言をして、各寮生の個室を回っていたそうです。
その先輩と男同士の初体験。
個室の灯りを消し、冷蔵庫のドアを開け、その灯りの中で裸で抱き合い、若い2人は狂おしいセックスを続けていたそうです。
その後、結婚もして子供が大きくなったので、そろそろ良いかなと思い、パソコンで調べてゲイスナックに行くようになったのが2年前とか。
1年目はギラギラワクワク楽しかったそうですが、今は落ち着いてきたそうです。
Kちゃんの隣にSちゃんが座りました。
Sちゃんのボトルのネームプレートを見て、Kちゃんは「もしや」と思いSちゃんに聞きました。
「褌のサイトに投稿をしているSさんですか?」と。
「そうです」とSちゃんは答えて、2人の会話が弾みました。
そして、Sちゃんは携帯電話の写真(Sちゃんの白い金吊り姿と緑の金吊り姿の2枚)をみんなに見せてくれました。
Kちゃんは「毎晩、褌のサイトのお世話になっています」と言いました。
褌のサイトの投稿写真がKちゃんのオナペットだそうです。
Kちゃんには“かけふの店のホームページ”のURLを教えて上げました。
Kちゃん、ホームページは見てくれましたか?
また、来て下さいね。楽しみにしています。
もう1人の新規さんはAちゃん(匿名)で都城の人でした。
南のSでMちゃんと出会い、Mちゃんと一緒に来てくれました。
うさぎ年生まれで、着物が似合う、恰幅の良いAちゃんでした。
Aちゃんにゲイ歴を聞いてビックリしました。
3才くらいの頃、酔っ払って寝ているお父さんのチンポを毎晩くわえていたそうです。
ある時、酔っ払ったお父さんが(気がいき)腰を使い始めたので子供心に「これはヤバイ」と思い、お父さんのをくわえるのを止めたそうです。
それからは中学生の兄のチンポをくわえていたそうです。
兄の射精は受けたそうです。
その次は従兄弟のチンポをくわえたそうです。
従兄弟の射精も受けたそうです。
20才半ばの頃は、博多のゲイスナックを手伝っていたそうです。
その頃、女と知り合い、「おれは男が好きだ」とカミングアウトをした上で結婚をしたそうです。
今は1男の父。年に数回、東京や大阪に遊びに来ているそうです。
新規さん2人意外にも面白いことがいっぱいありましたが、日記はここで終わりとします。