火曜日

昨日の日記で書くのを忘れた話があったので、書きます。

Yちゃんは尿道結石になり、死ぬかと思うほど痛くなり救急車を呼んだそうです。

2人の救急隊員が来てくれたのですが、隊員の中にハンサムで超理想がいて嬉しかったそうです。

でも、その時点で結石の痛みも弱まり始め、まさか隊員に帰ってもらう訳にも行かず、病院に連れて行ってもらったそうです。

Tちゃんのお父さんが病気になった時、3回救急車を呼んだそうです。

お父さんは2階に寝ていて、隊員がタンカーを持って来て、タンカーでお父さんを運んだそうです。

その時、ムッチリとした隊員のお尻を見て、大感激。

2人の隊員は良い男だったそうです。

「隊員は制服を着ていたから格好良く見えたんだよ」と私が言うと、「そうかも」と2人は言っていました。

私も救急車を呼んだことがあります。

喘息で息が出来なくなり呼んだのですが、苦しくて苦しくて、救急隊員の顔まで見る余裕などありませんでした。

隊員が言うには、その時点で「血圧60」とのこと。

「いつも○○病院(大病院)にかかっています」と同乗した岡ちゃんが言うと、救急隊員は○○病院に連絡、○○病院に行くことになりました。

かかりつけの大病院に着いて、看護師が言うのには「近いから救急車を呼ばないで、苦しくなったらいつでも来て下さい」とのこと。

かかりつけの大病院は家から歩いて5、6分。

深夜に救急車が病院に入って行くのは見た事があるけれど、急病の時、個人で行っても病院の窓口が受け付けてくれるって、私は知らなかったものな。なるほど。

先週の火曜日は秋分の日で営業。今日は14日振りのお休みでした。

疲れて、疲れて一日中グダグダと過ごしました。