最初のお客さんはQちゃん。
先日、付き合っている彼と岸壁の母で有名な舞鶴に行って来たそうです。
舟屋で有名な伊根町に行き、油屋に泊まったとか。
彼とは付き合いだして7ヶ月。
その間のメールは3,500通になるとか。
1日あたり16通。
すごいな。携帯で16通もメールを出すなんて、それに要する時間って大変なものだよね。
Tさん、お連れさんと来店。
お連れさんは台湾の人でBちゃん(41才)
Bちゃんには26才から15年間、お付合いをパパがいるそうです。
五木ひろしの「橋場の渡し」の曲をキー1つ上げて唄っていたけれど、唄がめっちゃ上手でした。ビックリ。
台湾ではまだ徴兵制度があり、Bちゃんも20才の時に入隊をしたそうです。
「いくつの時、どこで男を覚えたの?」と聞いたけれど、教えてはくれませんでした。
台湾のゲイバーはめちゃ広いそうです。
でも、「台湾のゲイバーは面白くないから行かない」と言っていました。
Bちゃん、体重は104キロ。
「メタボって知ってる?」と聞いたら、「知らない」と言っていました。
日曜日の常連さん(7人)の来店。
今夜はメンバーの1人(Sちゃん)の誕生日会を焼肉屋でして来たそうです。
Gちゃんはかけふの店で(焼肉屋でも)喋りっ放し。
「どうしてこんなに喋るようになったんだろう。昔は大人しかったのに」と自分で言いながら喋りまくっていました。
A君とお連れさんの来店。
お連れさんはYちゃんで35才。
四国で鉄板焼屋さんを経営しているそうです。
(お店の名前を出して宣伝をして上げたいけれど、オケケがばれるので書けません)
美形のYちゃんが背筋をシャキっと伸ばして座っているので、「どうして?」と聞いたら、「お茶(茶道)をしているから」と言っていました。
今日は早い時間、なぜか暇でした。
昨日はあんなにも忙しかったのにね。
暇な時は「店がつぶれるのではないか」といつも心配をしてしまう小心者の私です。