Fちゃんの来店。
Fちゃんはシュークリームのお土産をくれました。
ありがとう。
Hちゃんの来店。
Hちゃんは店に来る前に居酒屋Zに寄ったそうです。
居酒屋で知り合いの女性(ボーイッシュな頭でお洒落)が数人で飲んでいたとか。
Hちゃんは自分の精算が済んだ後、店員に「あの人(ボーイッシュ)にチュウハイを出して上げて」と(チューハイ代)250円を渡したそうです。
そしたら、そしたら店員(おばちゃん)は、その250円をそのまま女性(ボーイッシュ)の所に持って行き、Hちゃんの伝言(?)を伝えたそうです。
「チュウハイを持って行って欲しかったのに、店員はお金(250円)を持って行った。馬鹿な女だ。馬鹿な女だ」と、Hちゃんは大いに憤慨していました。
普通だったら直ぐ気が付きそうなのに、本当に馬鹿なおばちゃん(店員)。
聞いていたみんなは大笑い。
兵庫県豊岡のKちゃんから電話。
「これからSちゃん(Kちゃんの彼)が飲みに行くけど(席は)空いている?」と。
「空いていますよ」と岡ちゃんが電話を切って数分後、Sちゃんの来店。
Sちゃんは店の近くに住んでいるのでラフな格好で来店。
「昨日が誕生日でした」とSちゃんが言い、“そうだ、この前、Sちゃんの誕生日が12月3日と聞きカレンダーにしるしを付けたんだっけ”と私は思い出しました。
店からイチゴを出してお祝い。
Kちゃんから再度電話。「お祝いにボトルをおろして上げて」と。
そこでオールドパーを出すと「みんなに上げて」とSちゃん。
みんなにオールドパーの水割りを出して、「おめでとう」とお祝いをしました。
W県のWちゃんの来店。
Wちゃんにもオールドパーの水割りを出して、場は大いに盛り上がりました。
Aちゃんの来店。
Aちゃんは介護の仕事をしています。
「ゲイの為の介護施設をつくろう」とHちゃんが提案。
「施設は大部屋でなんでもありにしよう」
「老け専の若い子をボランティアとして使おう」等など、馬鹿な話をして盛り上がりました。
でも将来、団塊の世代の人達が歳をとるようになると、どこの病院も施設も満杯になるでしょうね。
ゲイの為の施設があっても良いかもね。
1度帰ったSちゃん再度、来店。
Aちゃんとは大の仲良し。またもや馬鹿話で店は盛り上がりました。