今日は火曜日で店は休み。
岡ちゃんと店に行き、クリスマスの飾り付けをしました。
イルミネーション(電飾、ナイヤガラ)を取り付けるだけで2時間くらいかかりました。
夕方、5時過ぎに喫茶店でサンドイッチとコーヒーで食事をして店に戻りました。
店の掃除等を済ませて家に帰ったのは7時頃。
テレビではインフルエンザが流行した時を想定した恐い番組をしていました。
番組は最後までに見ずに、銭湯に行きました。
雨が降ったせいか銭湯は空いていました。
「今夜はゆっくり入ろう」と云うことでのんびり。
岡ちゃんは電気風呂とスチームサウナ。
私は打たせ湯とジェットバス、それとヨガで身体を癒しました。
いざ、身体を洗う段になりナイロンタオルを忘れて来たことに気が付きました。
仕方なく、私は普通のタオルに石鹸を塗り、身体を洗おうとしましたが泡が全く立ちません。
亀の子たわしで洗おうとしましたが、これでも泡が立ちませんでしたので、洗った気がしませんでした。
銭湯の帰りにスーパーに寄り、買物をして帰りました。
家は帰ってから私は食事の用意と洗濯。
岡ちゃんはお店で出す“おでん”の下ごしらえ。
食事を始めたのは11時過ぎ。
私は2時頃に布団に入りました。
月曜日の話ですが。
お店にいた大Nちゃんの携帯に電話がかかってきました。
電話の主は大Nちゃんの知り合いの書道の先生(ノンケ)。
「今、新世界の串カツ屋にいる。あんたも近くにいるのでしょう?飲みに来ない?」と。
先生は書道の展覧会を終えて、打ち上げを新世界でしていたらしいけれど、「なんで自分の居場所が分かったのだろう?」と大Nちゃんが憤慨して言うと、「新しい携帯電話の機種では居場所が分かるらしいよ」と誰かが言いました。
「(携帯電話を買う時に)そんな話(説明)を聞いていない」と、大Nちゃんは大いに憤慨をしました。
「説明書に書いてあるはずだ]と誰かが言いました。
子供とか痴呆老人の居場所が分かるように、そんな機能があるのは知っていたけれど、他人にまで居場所が分かるのだろうか?
携帯電話を持っていない私は大いに驚きました。