最初のお客さんは、シルバーベルを送ってくれた浜坂のKちゃんと、パソコン(アップル)のSちゃん。
金曜日にアップルでみんなが四苦八苦したけれど、使えるようになったとSちゃん。
外国のHサイトで3Pを見たそうです。
「白人の若い女のアソコは透けるようで綺麗だった。おんなは後と前に入れられていた」と、
Sちゃんは興奮気味に話していました。
TちゃんとYちゃんの昨日に続いて来店。
昨日はかけふで飲み、その後スナックAに行き、堂山(北)に飲みに行ったそうです。
堂山のスナック街に行く時、地下鉄の降車駅は、扇町か東梅田か中崎町になります。
堂山は3つの駅のだいたい中間あたりです。
Tちゃんはいつも通りに扇町下車を主張し、Yちゃんは中崎町下車を主張したそうです。
2人は意見の対立になり、それぞれ主張した別々の駅で降りて目的のスナックで合流したそうです。
あ〜、本当に頑固な2人。
聞いている私達も疲れてしまいます。
2人に幸多きこと、心よりお祈りいたします。
Nちゃんの来店。
今日は元彼(Mさん)に電話をして会って来たそうです。
元彼からは(彼が着なくなった)服をもらって来たとか。
元彼はアラミス(香水)をプンプンするくらいかける人。
Nちゃんがもらって来た服(紙袋に入れられた服)も店の中で、まだプンプン臭っていました。
「臭うでしょう。臭うでしょう」とNちゃんは笑っていました。
Nちゃんには今彼のYちゃんがいます。
今彼のYちゃんも、元彼のMさんも、Nちゃんの話から興味を持ち、お互いに「会ってみたい」と言うので来週、会わせることになっているそうです。
個性豊かなNちゃん、Yちゃん、Mさんの3人。
会ったら話が弾むかもしれません。
NちゃんとYちゃんは有馬温泉に行った時、「疲れたのでベンチに座ろう」と云うことになったそうです。
沢山あるベンチにみんなが座り、空いたベンチがなかったので、人が座っているベンチに相席することにしたとか。
ベンチの両端に老人の男と女が座っていて、その真ん中に2人が越しかけようとしたらベキッとベンチがUの字型に折れてしまったそうです。
両端の老人は夫婦で、折れる瞬間に立ち上がったそうです。
近くにいた沢山の人々は大笑い。
2人はばつが悪く、恥ずかしいので直ぐ退散したそうです。
「公共の物を壊したままで帰って来たけれど、いけなかかったかな?」とNちゃんは笑って言いました。
少し重めの2人の体重にベンチは耐えられなかったのでしょうか?
それとも老夫婦はベンチの真ん中あたりが危ないと察していたのでしょうか?
(天然の)Yちゃんの行い(おこない)、行くところ、よくこんな事が起こるらしいです。
8時半頃、仲間内での忘年会を終えて7人の来店。
店は一気に賑やかになりました。
先週、東京に行っていたAちゃんから、お土産として「ぬれ甘なっとう」をもらいました。
ありがとう。