HさんとTちゃんの来店。
去年の2月に出会ってから1年弱、「64回やりました」とHさんが言いました。
2人は京都と神戸。
64回は多いのか?少ないのか?Hさんは数えていたようです。
Kちゃんの来店。
「Kちゃんは湯村温泉だよ」。「豊岡だよ」。「新温泉町だよ」と紹介すると、「浜坂と言ってちょうだい」と、Kちゃんは言いました。
今日は竹輪をお土産に持って来たのだけれど、「(店に持って来るのを)忘れて来た」とのこと。残念。
「Kちゃんの家は築何年?」と聞くと、「20年」とのこと。
「ゲイの老人ホームを作ったら?」と聞いたら、「家はそんなに大きくないよ。増築するんだったら庭に作らなきゃ。建てるんだったら他に土地もあるよ。・・でも寒いよ」とのこと。
「Kちゃんの家は温泉が引いてあるから好きな時に風呂に入れるやん。温泉で暖房も出来るやん」と私。
ゲイで独身だと、孤独死もありうる。
Kちゃん、本当に真剣に考えてくれたら嬉しいな。
Kちゃんは、怪我で私の顔がへがんでいると思っていたらしいです。
でも私の顔は順調に快復しています。
もう、ほとんど分からないくらいです。
私が転んだのは「岡ちゃんが後から押したんだろう」と、みんなが言って、笑っていました。
T県のMちゃんの来店。
T県の西部に住むMちゃんの所でも「だんだん」と言うらしいです。
「NHKの朝ドラ“だんだん”では『だんだん』って言い過ぎだよね。今の若い子は『だんだん』って、あんまり言わないよ」とのこと。
私も島根県出身だけれど、朝ドラでは「だんだん」って言い過ぎだよね。わざとらしいよね。
今夜は新規のお客さんも多く、混みました。感謝。