最初のお客さんはF君。
今日は午前中に歯の治療に行って来たそうです。
奥歯をカナヅチでガンガンされ、痛くて頭の芯までひびいたそうです。
「今時、そんな痛い治療をするの?」と聞いたら、「でも、良い医者だよ」とF君は言っていました。
2本の歯の治療で20万円かかるとか。大変だよな。
Tちゃん、お連れさんと来店。
お連れさんはHさんで寅年生まれ。
2人は某スナックの1泊旅行に参加して来たそうです。
旅行先は京都の網野で、蟹を食べて来たとか。
参加者は21名。メチャ楽しい旅行だったようです。
お土産に竹輪をもらいました。ありがとう。
2人共、梯子をされて来られたので超ご機嫌でした。
NちゃんとHAちゃんの来店。
この2人も居酒屋に寄っての来店なのでご機嫌。
みんなはカラオケで楽しんでいました。
FUちゃんとSさんの来店。
Sさんには京都の豆腐ひねり餅(豆乳入り)をお土産にもらいました。
ありがとう。
電車もなくなるのでNちゃんがいざ、帰ろうとした時、「カバンがない」と言い出しました。
Nちゃんと良く似た黒いカバンが1個、残っています。
誰かが間違えてNちゃんのカバンを持って帰ってしまったのです。
誰だろう?誰だろう?
Nちゃん、「大した物は入っていないから良いよ。財布も携帯電話も持っているし。誰が持って行ったか分かったら、カバンを置いといて」と、言って帰って行きました。
私達はお客さんの電話番号を(特別なことがない限り)聞かないようにしているので、連絡のしようがありません。
どうしよう。
間違えてカバンを持って帰った人からの連絡待ちです。
20日の朝、私の家に電話、「カバンを間違えました」と。
私達はホッとしました。
Nちゃん、カバンを取りに来て下さいね。