Nちゃんの来店。Tちゃんの来店。数ちゃんの来店。
Nちゃんはギターを持って来ました。NちゃんはHちゃんと「ギターのコンサートをしよう」と云う話になり、今は猛練習中です。
２人でギターを弾き、大Nちゃんが歌を唄う話になっているとか。コンサートが実現すれば良いよね。「お金を取って、飲み放題にでもすれば良いよね」とか、「ヌードコンサートにすれば？NちゃんもHちゃんもフリチンで」と私が言うと、Nちゃんは「１万円くらいもらわなくちゃ」と言いました。
数ちゃん（５２才）は今、付き合っている人が２人います。
数ちゃんが言います。「１人は遊び友達。もう１人は飲み友達」と。遊び友達（５９才）はアルコールが飲めない人で、飲み友達（６０才）は最近付き合いだした人です。数ちゃんは２人とセックスがあります。まだまだ若い数ちゃんはセックスライフを楽しんでいるようです。うらやましい。
Tちゃんは１年弱お付合いをしていたAちゃんと円満解消。別れたけれど今はお友達付き合い。まだゲイ歴の浅いAちゃんから良く電話があるそうです。“男同志の付き合いに関してどうしたら良い？”と。Tちゃんは懇切丁寧に教えて上げているようです。
Tちゃんは言いました。「Yちゃんが言っていたよ。『ゲイ歴の浅いAちゃん（仮名）と日記に書くと自分（Y）のことだと直ぐ分かるので、ゲイ歴３０年のAちゃんと書いて欲しい』と言っていたよ」と。
Kさんの来店。
Kさんが１７才の頃、「無知の代償」と云うドイツ映画があったそうです。主人公が女と遊び、女を捨てた後、性病に罹ると云う内容で、性病になったペニスが幾つも大写しになったそうです。
映画館の出口で高校の先生（３０代、独身）に出会ったそうです。先生はバイクで来ていて、先生が「バイクに乗れ」と言ったので後に乗ったそうです。先生の腰に手を回してしがみついていると先生が「もっと下をつかめ」と言うので先生の腹の方に手を回すと先生が「もっと下をつかめ」と言うので下に手を回すと先生のPがエキサイトしていたのでビックリしたそうです。
先生はKさんを河原に連れて行ったとか。そこで先生はペニスを出し「（精液の）飛ばしっこをしよう」と言ったそうです。その時、まだマスをかいたことのなかったKさんだったので精液は出なかったけれど気持ち良かったそうです。
その後、放課後に先生が「家に来い」と言ったので、ついて行くとまた河原で飛ばしっこ。そしてKさんは精通して飛んだそうです。メチャ気持ち良かったとか。先生も２ｍ強飛ばし、Ｋさんが精通したことを喜んでくれたそうです。
そして、受験勉強が忙しくなり先生とは飛ばしっこが出来なくなったそうです。
Ｋさんは男が好きだと云うことに気付いたそうですが“どうしたら良いか”分からず、なかなか男と関係を持つことが出来なかったそうです。
