今日は血液型B型のSさんの独壇場でした。
鹿児島で生まれてから現在までのことを面白おかしく話してくれました。
彼はお姉さんと2人姉弟。
Sさんがお母さんのお腹にいる時、お父さんは違う女に走り両親は離婚。
母子家庭で育ったそうです。
だから、自分を導いてくれるようなお父さんか、弟のような男がタイプだとか。
中学生の時、お姉さんが結婚をして義兄(22才)がS君に「一緒に風呂に入ろう」と言ったそうです。
その時、初めて他人のオチンチンを見たそうです。
男前でガタイの良い義兄のオチンチンが大きくてビックリしたそうです。
2人の男と付き合っていて、どちらに男にしようかと悩んでいたお姉さん。
「オチンチンが大きい方を選んだのだな」とS君は納得したそうです。
高校生の時、体育の先生が男子生徒に言っていたそうです。
「オチンチンの皮はいつもむいておけ。小便をした時はいつも皮をむいてズボンの中に納めておけ。一日、何度でもしろ」と言っていて、みんなは先生の言う通りにしていたそうです。
S君は先生と川原で精液の飛ばしっこをしていたとか。
S君は17年間付き合った年上の人がいたそうです。
セックスの最中に「俺のことを好きか?」と何度も聞かれ、気持ちが乗っていて面倒臭かったけれど、「好きだ」と言っていたそうです。
彼が毎日、家に来る時は嬉しかったけれど反面、帰って行った後は何故かホッとしていたそうです。
彼とは喧嘩別れではないので、今でも好きだそうです。
地下鉄御堂筋線で通勤しているそうですが、ある時、自分の股間に手が伸びてきたそうです。
股間を触られてもジッとしていたそうです。
手はSさんのジッパーを下げて直接オチンチンを握ってきたそうです。
どんな男が触っているか?と思い、男の顔を見て、あまりにものイケメン(男前で40才過ぎ)なので驚き、感激で勃起してしまったそうです。
Sちゃんもイケメンのジッパーを下ろし直接触ったとか。
でも地下鉄は梅田駅に着き、Sさんは後ろ髪を引かれる思いで下車。
その後、その男とは1度も逢わずじまい。
「あの時(出勤時)、電車を降りなければ良かった。一緒にお茶でも飲みに行けばよかった」と、Sさんは後悔をしていました。
今の男(今年60才)とは付き合いだして1年半くらい。
ホテルに行っても別々に風呂に入り、裸でベッドインしてもただ腕まくりをして寝るだけだそうです。
ホテルに誘われても、ただ寝るだけだったらホテル代がもったいない、と断っているそうです。
ガタイが良くて超モテ筋のSさんは身体を持て余しているようでした。
Sさんは男のこと、職場のこと、家の近くの銭湯のこと、なんでも面白おかしく話していたので私達は笑いっ放しでした。