午後2時前に区民センターにヨガをしに行きました。
集まった人達は私を含めて12人。
“少ないな。これだったら先生(67才、女性)の機嫌が悪いだろうな”と思っていたら・・・いつもだったら「みなさん、こんにちは」と、明るく会場に入って来る先生がむっつり、無言で入って来ました。“あ〜、やっぱり」と私。
始まってから先生はヨガを指導しないで、40分も話っぱなし。
最終的に先生の言いたいことは、人をヨガに連れて来なさい」と云う話でした。
やっと、話が終わってヨガになったけれど、きついきついヨガばっかりで、私は大いに疲れてしまいました。
“あ〜、いつまでヨガを続けられるのだろう。もう、みんなに付いていけないかも?”と、思いながら今日もヨガをして来ました。
日記を読んでくれている皆さん、定年退職などで時間のある人は私と一緒にヨガをしませんか?“男の参加者がいたら、私は良いな”と、いつも思っています。
S君は1人、家で七夕をするそうです、毎年。
笹を買って来て、笹に何十枚もの短冊を吊るすそうです。
「携帯に撮った写真を見せてくれました」
色とりどりの短冊が吊られて、重みで笹が大きく傾いた写真でした。
Iさんは「きれ〜い」と言いました。
笹は川には流せないので七夕が終わったら、ゴミ箱に捨てるそうです。
毎年、S君はどんな願い事をしているのでしょうか?
S君は夜に咲く朝顔を育てているそうです。
芽が出た時から夜に白熱電灯をあてるそうです。
写真を見せてくれましたが、大きな大きな花を咲かせていました。
S君は体温が35度くらいしかないそうです。
夏は汗をかいて大変だそうです。
汗をかかない冬が大好きで、寒いのは幾ら寒くても大丈夫と、S君は言っていました。