マンションの７階に住んでいるIさん、下の方から大声が聞こえて来たそうです。“喧嘩でもしているのかな”と思って見ると、２人の男が漫才の練習をしていたそうです。「漫才の練習は１時間くらいしていた」と言い、「道路など下の方からの話し声が、まるで窓のすぐ側で話しをしているように、よく音をひらう」とIさんは言っていました。
SちゃんもFちゃんも「外の音がよく聞こえる」と、同意をしていました。
ちなみにIさんは南海電車の線路脇のマンション。
SちゃんはJRの線路脇のマンション。
FちゃんはJRの駅の近くのマンション。
駅のアナウンスがよく聞こえてくるそうです。
Iさんはパソコンをしながら窓の下（道路）を通る人をよく見ているそうです。三桁専のIさんはデブを見つけると双眼鏡を取り出して男を「美味しそう」と見ているそうです。「これって、のぞきになるのかな？」と言ったので、「双眼鏡で見るくらいだから、のぞきになるのと違う」と私は言いました。
暑い季節、午後の涼しい時間帯に散歩をしているそうです。
「何処でデブが働いているか、判ったわ」と、デブを探しながら散歩をしていると、Iさんは笑って話していました。
