今夜のお客さんは・・なぜか、すごくハイ。Hな話で終始しました。
Aちゃんは高校生の時、某デパートでアルバイトしたそうです。
時間の空きが出来たので、ハッテン場の映画館(今はない)ステーションシネマに行ったそうです。そこで、男の人と知り合ったとか。
アルバイトを終えて従業員出口から出ると、その男が待っていたそうです。
「どうして男が待っていたの?」と、聞いたら、「映画館にデパートのネームの入ったユニホームを着て行っていたから」と、Aちゃんは言いました。
その男とは連絡を取り合うようになり、その後、食事をしたりホテルに行ったりしたそうです。
ホテルで男が「入れて良いか?」と、聞いたので「何を?」とAちゃんは聞いたそうです。
学校を出て、バリバリのゲイになり、大阪駅で友達と持ち合わせをしていた時、話し掛けてくる男がいたそうです。
知らない男だったので無視していたら、男がAちゃんに「〇〇△△だろう?」と、Aちゃんの本名を言ったそうです。
会話をして、やっと、その男が高校生の時、映画館で会った男だと気が付いたそうです。
Aちゃんは面白おかしく話をしてくれました。
痴漢にあった話になった時、「僕もあったことがある」と、みんなが言いました。
Aちゃんが地下鉄の車両の端っこの席に座っている時、目を上げると目の前に勃起したペニスがあったそうです。
ペニスの男はコートで隣の人に分からないように、Aちゃんにだけペニスを見せていたそうです。
また、ある時、Aちゃんの友達が「お前のズボンに変な物が着いているぞ」と、言われたそうです。つばかな?と思っていたら精液だった、とAちゃんは言っていました。
Bちゃんは学生の時(東京)、中××線に乗っていて痴漢にあったそうです。
「東海道線の電車では、〇両目は若専、△両目は老け専になっている」と、話す人もいました。
私は「へ〜、すごいなー」と、思いながら、みんなの話しを聞いていました。
話を聞いていて、「ハンサムな人(昔、美少年)ほど、若い時から痴漢にあっているのだな」と、私は納得しました。