Aちゃんが1人で住んでいる頃、向かいのマンションの1室が(階下に)見えたそうです。
大学生がいる家族で、見える部屋には大学生が住んでいたそうです。
蒲団を敷いた横に机があって、大学生はよく勉強をしていたそうです。
そして、大学生は風呂から出たらマスをかくのが習慣。
ティッシュを3、4枚敷いて(雑誌か何かを見ながら)その上に射精していたそうです。大学生は汚れたティッシュを丸めて、窓から外に捨てていたそうです。
Aちゃんは道でティッシュを拾い、大学生の精液の匂いをかいだと、笑って話していました。
違うのぞきの話もしました。
その部屋には白人の男が住んでいて、ベランダに素っ裸で出て、洗濯物などを干していたそうです。
時々、女を連れて来てセックスをしていたそうです。
「部屋を暗くして、双眼鏡でのぞきをしていた」と、Aちゃんは笑って話していました。
H君(41才)とHI君(46才)の来店。
H君は五島列島出身で9人兄弟だそうです。
へ〜、野球チームが出来るね。すごいね。
H君とHI君は昔はセックスがあったそうですが、今は友達のようです。
YさんとKちゃんの来店。
Yさんは「もらい物だけれど」と言って、ハワイのナッツをくれました。
ありがとう。
ボトルをキープしているBちゃんが私達に言いました。
「今度、付き合っている彼と一緒に来るから、その時は知らない顔をしてね。彼が、この店に来たがっているの。僕が来ても、初めて来たように対応してね」と。
私達は了解をしました。
Bちゃんがどんな彼と一緒に来るか、楽しみ。間違ってもキープしているボトルを出さないようにして、「お飲み物はなんにしますか?」って、聞かなくてはね。
Cちゃんは前々からメールの交換等をしている人(Cちゃんのタイプ)と今日、R(淫宿)で待ち合わせして初Hをして来たそうです。
Hが終わった4時頃、「じゃーねっ」と言って、彼は帰ってしまったそうです。
彼とRを出て、一緒に飲みに行こうと思っていたCちゃんは「それだけかよ」と、心の中で言ったそうです。
話を聞いていた岡ちゃんが「セックスフレンドとして置いといたら?」と、言いました。
名古屋から飲みに来ているH君は前回来た時、E(淫宿)に泊まったそうです。
70才くらいの人と遊び次の日、その人に飲みに連れて行ってもらったそうです。スナック2軒に。
その中の1軒のマスターに「いつも、どこの店に飲みに行っているの?」と、聞かれたそうです。H君が「かけふの店」と答えたら、マスターが「ぶなんな店ね」と、言ったそうです。
「かけふの店はぶなんな店」と聞いて、みんなは笑っていました。
みなさん、無難な店「かけふ」に来て下さいね。