最初のお客さんはTちゃん。
Tちゃんは先日、亡くなったスナックKのマスターの追悼会(偲ぶ会・お店で土、日・月曜日の3日間)に行って来たそうです。
Kちゃんの遺影は10年くらい前の写真で男前だったそうです。
KOちゃんとKEちゃん、今日はシンホニーホールであったトン・コープマンのチェンバロのコンサートに行って来たそうです。
聴きに来ていた人の中には組合員らしき人もいたそうです。
KEちゃんは自分の丸ぶちメガネを岡ちゃんにかけさせて「それでもう少し髭が長かったらトン・コープマンに似ている」と、言っていました。
KOちゃんはパイプオルガンがチェンバロだと始めて知ったそうです。
コンサートは良かったそうです。
Kちゃん、友達と来店。
友達は福島から東京に単身赴任しているYちゃん(55才)。
ゲイの世界に入ったのは12、3年前だそうです。
福島県や福島県の近辺の話になりましたが、近畿の人には馴染みが薄いので、みんなは地理について頓珍漢なことを言うので、Yちゃんは笑っていました。
Tちゃん、Sちゃんは出張帰りに来店。
Sちゃんはスーツを着て来ました。みんなが貫禄があって良い。可愛い」と言っていました。
昨日、YOさんがくれたフランス土産はチョコレートかな?と思って、箱を開けてみたらブルーチーズでした。
みんなで食べたら、柔らかくてメチャ美味しいチーズでした。
YOさん、ありがとう。