Mさんは横浜の人で年に数回、T県に仕事で行くついでに大阪に来ています。東京ではほとんど遊びに出ないそうです。
タイプは30才代から60才くらいまでの痩せた人がタイプだそうです。
近くの席に座っていたAさんと話をしていました。
AさんがMさんに「何歳ですか?」と聞くと、「50年生まれです」とMさん。“茶化して言っている”のかな?と、みんなに思わせておいて、実は1950年生まれで60才。
Aさんは1951年の早生まれで、MさんとAさんは同じ学年でした。
Aさんが「(生まれ育って、大学まで小樽」と言うと、Mさんが間髪をいれずに「小樽商科大学だね」と言いました。就職は愛知県のT。会社は直ぐに辞めて神戸に来たそうです。
Aさんは東京が嫌いだそうで、東京弁のMさんの言葉使いが嫌だと、言っていました。
でも、AさんにとってMさんは好みのうちだったのか「一緒に堂山に飲みに行きましょう?」と誘い、一緒にタクシーで堂山に行きました。
エレベーターホールではAさんがMさんのことを「女っぽいだろう」と、私に言っていました。
Yちゃん(43才)はセフレ(セックスフレンド)が出来たそうです。
セフレは60才少し前くらいでR(淫宿)で出会い、「今夜の10時くらいに電話が来る」と、Yちゃん。
今夜もRで待ち合わせのようです。デートは3回目くらい。
最近、バックが使えるようになり、セフレのPを受けているそうですが、まだ“感じる”までは行っていない様子です。
セフレのPがアナルの中でドクドクと脈打っているのが分かるそうです。
10時少し過ぎにセフレから電話があり、Yちゃんは嬉しそうに帰って行きました。
Mちゃん(62才)、Aさん(新規さんで61才)の来店。
Mちゃんは定期的にタイに行っているそうです。
タイでは数人の若い男の子を買い、同時に遊んでいるそうです。
MちゃんもAさんも「はるな愛は可愛い」と言っていました。