今週の日記で書かなかったこと。
先日、Sちゃんが言っていました。78才の人と知り合ったそうです。78才の人はもうPが立たず射精もしないそうです。相手の男にして上げる(奉仕)が大好きな人だそうです。
その人に誘われて、その人と70才前の人と旅館に1泊して3Pをしたそうです。「3Pは面白くない」とSちゃん。
どうもSちゃん、爪弾きになったみたいです。
(旅行で)食事付きの安い旅館に泊まったそうです。部屋に入るともう(従業員の手間を省く為に)蒲団は3組敷かれていたそうです。
それから主に78才の人と70才前の人がやりまくったみたいです。
「射精の量は少なかった」そうですが70才前の男はその日のうちに3回、朝に1回射精をしたそうです。
“Sちゃんは1回ぐらいは射精をした”とは思うけれど、3Pは難しいよね。
誰かが爪弾きになったりするものね。
メンバーに立ちや受けの人が混じったら、また別だけれどね。
これはずっと前に聞いた(内緒の)話ですが、地方から大阪の彼に会いに来ると、彼がもう1人男を家に泊めるそうです。時々ですが。
話を詳しく聞きだすと、地方から来る人は、受け2人を相手に立ちをしているみたいです。年配同士の3Pだそうです。
地方の人(61才)は2人の受けを満足させているようです。
すごいねー。2人の男(女?)を同時に満足させるなんて。
人(地方の人)は見かけで精力の強さは分からないんだね。ビックリ。
これもずっと前に聞いた話です。Oちゃんは(どうしてか?)出会う男、出会う男がみな受けだったそうです。
ゲイの世界はこんなものかと、何十年(半世紀近く)も立ちをして来たそうです。でもでも、「男同士のゲイビデオを見ると、受けの男があんなに良い声(よがり声)で泣いている、“受けって、そんなに気持ち良いのかな”と思うと、受けを勉強してみたい、アナルを開発してみたい」と、Oちゃんは言っていました。
(あ〜ぁ。今日も私は馬鹿なことを日記に延々と書いている。これって、性的欲求不満のあらわれかな???Mちゃんみたいに「殺して、殺して、突き殺して」と、正直に言える人ってすごいな。)
今日は定休日。
本当に、本当に今日もいつもと同じことをして一日を過ごしました。
一日のことを書くのが恥ずかしいくらい。
岡ちゃんが店の掃除と買出しから家に帰って来て、一緒に銭湯に行きました。
銭湯に行く時、雨がポツリポツリ降り出したので、干したままだった洗濯物を取り込みに家に帰りました。傘を持って再度、銭湯に行きました。
大阪では37日ぶりの雨だったそうです。
ゆっくり風呂に入っていると、1週間の疲れがドッと出て来ます。
若い頃だったら何でもないことですが、歳をとると回復が遅くなるんですね。
その後、いつもの様にJR桃谷駅前の立ち飲み屋に行きました。
私はビールの大ビン1本と焼酎のお湯割り2杯を飲みました。
家に帰ってニュースを見ながら又、飲みましたが焼酎を何杯飲んだか覚えていません。
あ〜、私の人生、これで良いのかな?と思いつつ日々を送っています。
67才で死んだ実の父親は(老後)何を考えて生きてたのだろうね。