Sちゃんはお母さんが住む奈良のマンション（４００戸くらいが入居）の自治会の役員をしています。役員は５０人くらい。
４月１０日で役員が代わるそうですが、次の役員になってもらう為に１戸、１戸頼んで回っているそうですが、ことごとく断られている、そうです。
S君の彼（１００キロ前後）が週１くらいで泊まりに来るそうですが、椅子などがガタガタになっているそうです。
「便器は今のところ大丈夫だ」と笑って話していました。
Tちゃん（今日から名前を変えました。２度目）の来店。
Tちゃんは仕事の合間に農作業をしています。
「芋茎（ずいき）から里芋がとれる？」と聞いたら、「芋茎の種類によって違うけれど、とれる」とのことでした。
「（Tちゃんの所有する）農地（土）が芋に合うので芋が良く出来て、先代は芋で財をなした」と話していました。
若専のTちゃんは若いS君を見て、「良い男だ」と連発をしていました。
S君は「僕の友達で良い子がいるから紹介する」と言って、友達にメールを送ると、友達から「楽しみにしている」と云う返事が来ました。
それを聞いたTちゃんは、その彼に会えることを楽しみにして、喜んでいました。
Tちゃんは「セックスの時、微妙な手の使い方がいる。乳首は下から撫で上げなければいけない。Pをしごく時はゆっくりしなくてはいけない」と力説をして、S君の乳首を触っていました。
（今週の週刊誌に載っていました。Pをしごく時は１秒で４、５ｃｍ動かすと快感が増すそうです。）
TO君（３２才）が仕事を終えて１０時頃、来店。
TちゃんはTO君を見て、また「良い男だ」を連発して「この店には若い良い子がいっぱい来る」と言いました。
TO君は新宿で働いたことのある（賢くて明るい）子です。
若専のTちゃんに上手に対応してくれました。ありがとう。
