Sちゃんは今日、住之江区北加賀屋にあるスーパー銭湯(くつろぎの郷・湯楽)に行って来たそうです。
「浮湯(死海風呂)に入ってみたい、入ってみたい」と何年も前からSちゃんは言っていましたが今日、やっと行ったみたいです。
死海風呂の目的は、自分が入るのではなく、死海風呂に浮いている人の丸出しのPを見ることです。
「死海風呂にはタオルをつけないで下さい」との注意書きがあります。
「死海風呂は太っている人はよく浮くけれど、Sちゃん(体重45キロくらい)は浮いた?」と聞いたら、「(かろうじて)浮いた」そうです。
でも、Sちゃん以外には死海風呂に入る人はいなかったそうで、丸出しのPを見ることは出来なかったそうです。
死海風呂に興味を持ち、入りたがるのはオケケだけなのかな。
でもでも、「変わった男がいたよ」とSちゃん。
その男とは50才前後(身長170cmくらい)のボディービルダーみたいなムキムキマン。
身体はすごかったそうですが、頭以外の毛は剃って、無かったそうです。陰毛も足毛も脇毛も。
「その男は前を隠していなかったの?」と聞いたら、「隠さずに堂々と歩いていた」そうです。
剥き出しのPを半立ちにして歩いていたそうです。
「ボディービルの大会に出る為に(超ビキニパンツを穿くために)体毛を剃っていたのかな?」とSちゃん。
その男は時々、ボディービルのポーズをとっていたそうです。
「Pは普通だった」そうです。
その男の身体ばかり見て、顔はあんまり見ていなかったみたいです。
男風呂と女風呂は日ごとに替わります。
ちなみに、男は奇数日が死海風呂の日です。ご注意を。
今日、25日はHさんの誕生日。
「幾つになったの?」と聞いたら、「72才になった」とのこと。
店からフルーツを出してお祝いとしましたが、元気な、元気なHさんです。おめでとう。
Hさんと私は32年以上前(岡ちゃんと出会う前)からの知り合いです。
Mさん、「私みたいな年寄りが(店に)来ても良いですか?」と言って、2度目の来店。
Mさんの隣に座っていたのがHI君(46才)とN君(42才)で、2人とも老け専。
「大丈夫ですよ。老け専の子も来るから、年齢は関係ないですよ」と私が言うと、Mさんは安心してくれました。
3人の話は盛り上がっていましたが、HI君はガリの年配がタイプで、鎖骨や肋骨がガチガチあたるようなセックスが好きだそうです。燃えるそうです。
HI君とN君は友達同士で、N君はHI君のことを「素股のHI君」と呼んでいました。HI君は「素股が好き」だそうです。
Nちゃんは胸フェチのAちゃん(61才)に「友達(50才)を紹介して上げる」と言って、友達にメールを送ると、友達から「会ってみたい」との返信。
一発やのAちゃんは「1度だけなら(H、OK)」と、会うことを楽しみしていました。
AちゃんとYちゃん(46才)は友達同士。
2人はR(淫宿)でよく出会っています。
YちゃんはRで、大きなPを放り出して熟睡しているそうです。
Aちゃんは、気付いた時はYちゃんの前をタオルで隠して上げているそうです。
「ちゃんと前を隠して寝なさい」と、AちゃんはYちゃんに言っていました。