今日、初めて来られたのは沖縄出身のAさん。
Aさんが京都でタクシーの運転手をしていた60才の時、乗って来た客に「1万円あげるから(Pを)触らせてくれ」と言われたそうです。
“1万円もらえるのだったら良いか”と思い、客に触らせたそうです。
その客のマンションでまた会い、初Hをしたとか。
その客にゲイの人達が集まる所を聞き、後日、R(新世界の淫宿)に行き、本格的にゲイの世界に入ったそうです。
過去に離婚歴のあるAさんは子供の時から同性が好きで“自分は病気だ”と思っていたそうです。
今は50才代前半の彼と同棲をしているそうですが、セックスはもうなくなったそうです。
「かけふの店は静かで良い」と、気に入ってもらえたようなので良かったです。
今日、仕事で大阪に来たBさんが店に寄ってくれました。
今夜は岡山にホテルをとって、明日は彼とデートだそうです。
今は、彼が好きで好きでたまらなく、同棲をしたいそうですが、お互いに妻子持ち同士で夢はかなわらないそうです。
「彼と駆け落ちしたい」とBさんは言っていました。
彼とのセックスで、昔だったら一晩で何度もいけた(射精)だろうけれど、今はせいぜい1回。
「いく時間を延ばし延ばしセックスを楽しんでいる」そうです。
すると誰かが「いく時にいかないと後でしぼんでしまうことがある。満足に勃起しないで快楽もなく射精してしまうことがある」と言うと、Bさんも納得していました。