土曜日

ごめんなさい。今日の日記は明日、書きます。

(実は、今日の日記を書き上げたのだけれど、キーの操作ミスで日記が消えてしまいました。)

一日遅れで日記を書くのって大変。書こうと云う熱意が冷めてしまっている。

最初のお客さんはKちゃん。

「(かけふの店に来る)前の店で白鳳に似た人がいたよ。その人と話をしたよ」と、Kちゃんは嬉しそうに話していました。

暫くして九州のOちゃんとKAちゃんの来店。

KAちゃんを見て「白鳳が来た」とKちゃん。

“KAちゃんのことを白鳳に似ている人”とKちゃんは言っていたんだね。

KちゃんはKAちゃんに「この店にも来るんだね」と、話していました。

OちゃんとKAちゃんの隣にE君(54才)とGさん(52才)が座っていました。E君もGさんも九州出身です。また珍しいことにOちゃんとE君が同郷、KAちゃんとGさんが同郷で、4人は話が弾んでいました。

E君とGさんは南の店で知り合い、今日が初デートだそうです。

E君が「今日は二重飲みをした。疲れた。酔った」と連発。

今日は2人で会い、飲み、その後ホテルに行き、また飲んだので酔ったそうです。

Gさんは今日、初めて店に来てくれたけれど、歌が上手で可愛い子でした。

2人共、所帯持ち。

“2人が長続きすると良いな”と、私は思いました。

T君とKEちゃんが隣同士に座ったので、2人を紹介しました。

「ブランド物好きのT君だよ」。「スケベーなKEちゃんだよ」と。

すると、T君が「僕はいつも紹介する時に『お金好きなT君』と言われる」と言い・・・

KEちゃんは「僕も言われる『スケベーなKEちゃん』と」・・・

2人は笑いながら言っていました。

それを聞いて「当たっているでしょう」と私が言うと、2人は苦笑いをして、否定はしませんでした。

今日、ビックリする発言がありました。

太田裕美の『木綿のハンカチーフ』があるだろう?あれって、相手の男がホモになる話だよ」とIさん。

聞いていたみんなはビックリ。

をよく見てごらん。“変わってく ぼくを許して・・・ぼくは帰れない”とあるだろう。あれは女装になることだよ」とIさん。

「へ〜」・・・それは絶対絶対、嘘だ。

木綿のハンカチーフ」って切ない、良い歌なのにね。