日曜日

今日、本当に久し振りにAちゃんが来ました。

Aちゃんは「前回、店に来た時、酔って店に(私達に)迷惑をかけた」と言い、それを気にして店に来なかったそうです。

「“迷惑?”別に迷惑はかけられていないけれど」と、私達。

「酔って、ひどいことを言った」と、Aちゃんは言うけれど、私達は少々のことを言われても、いつも言われつけているので気にしていないのにね。

Aちゃんが私達に何を言ったのか?私達の記憶にはないけれどね。

久し振りに来たAちゃんは今夜、モテモテでした。

「AちゃんはPが(想像で)大きいよ」と何度か言っても、Aちゃんは否定をしたことがありません。

「Aちゃん、Mサイズのサックは入らないでしょう?」と私が言うと、「結構、伸びるから大丈夫だよ」とAちゃん。

すると、隣に座っていたKちゃんが「輸入物、アメリカサイズのMね」と突っ込みを入れました。

62才のAちゃん、とうとう(最近)、奥さんとのセックスはなくなったそうです。

ゲイの世界にデビューして2、3年のAちゃん、これからは男一筋、アナル一筋だね。

隣の隣に座っていたNちゃんにAちゃんが言いました。

「某サイトでNちゃんの写真(裸?)を見たよ。すごく良かった。色っぽかったよ。誰に写真を撮ってもらったの?」と。

「へ〜」と私。“Nちゃんはサイトに写真を載せているんだ”とビックリ。

Nちゃんはどんな写真を載せているのだろう?

帽子で顔を粋に隠しているようなことを、Aちゃんは言っていたけれど。

「サイト(写真を何度も見ているので)の足跡を調べたら僕だと分かるよ」とAちゃん。

今日、もう一人、モテモテの人がいました。

それは、全身性感帯のBちゃん。

Bちゃんは(ずぼらやの人形みたいな、眉毛が角々とした)男前で、(良い意味で。そして、ぼんぼん育ちで)浮世離れをした感じ。

Bちゃんが歌を歌っている時など、隣に座った人から耳に息を吹きかけられるたびに、Bちゃんはブルブルと震えていました。

「Bちゃんは、手足を縛って、猿轡をして責めたら良いかも」と誰かが言うと、Bちゃんは否定をしませんでした。

ひょっとすると、Bちゃんは(潜在的に)SMが嫌いではないかもね。

F君は日本酒が大好きです。今、F君が一番好きなお酒は「新潟の越の寒中梅」です。

その、「越の寒中梅」を「家で飲んでね」と言って、私達にくれました。

F君、ありがとう。

珍しい画像がありました。