今週、日記に書かなかったこと。
金曜日の昼、岡ちゃんと近くの銭湯に行きました。
岡ちゃんと2人、鏡に向かって身体を洗っていると鏡の中に、太って健康ネックレスをした男(50才半ば)が映りました。
男は真っ黒。“褌やパンツの跡がなかったので私は地黒の男かな”と思っていると、岡ちゃんが「ゲイが来た」と言いました。
そして「男はスッポンポンで焼いている」と。
私は男がゲイかどうか、分からない状態でした。
男はタオルも持たず(一物を丸出しにして)ウロウロしていました。
脱衣場で男の顔を正面から見た岡ちゃんが、後で言いました。
「あの人はスナックのマスターだ。前にも銭湯で会ったことがある」と。
Aちゃんは5年前に別れた元彼が死んだ夢を見たそうです。
気になって仕方ないので「元気ですか?」とメールを出したら、返事が返って来なかったそうです。
“あ〜、やっぱり彼は死んだんだ。夢は正夢だったんだ”と思っていたそうです。
すると翌日、彼から電話。「何かあったんか?」と聞かれ、「いーや、別に」と言うと、「何でメールをしてきたたんだ?」と聞かれたそうです。
正直に言うべきかどうか迷った末、「死んだ夢を見たので心配になったから」とAちゃんが言うと、彼は怒り出したそうです。
彼は「そんなことでメールをしてくるな。不吉な」と、怒ったそうです。
Aちゃんはおもしろ可笑しく話してくれました。
・・・でもでも、元彼が怒る気持ちって、解るよね。
Bちゃん(60才代後半)はかけふの店の後、E(淫宿)に泊まったそうです。
すると、60才くらいの男が手を出して来たそうです。
男はテクニックが上手で、じらすにじらされて抜かれたそうです。
久し振りでの大興奮、エクスタシーに燃えたそうです。
風呂に行き、身体を洗ってから、“男と会話がしたい、出来たら友達になりたい”と思い、男を探したそうです。
すると、すると、男は次の男に手を出し、Pをくわえていたそうです。
Bちゃんは大いにガッカリしたそうです。
・・・分かる、分かる、でも仕方ないよね。淫宿って所詮、そんな所だものね。
中距離(?)恋愛中のCちゃんとDちゃんは月に2、3回、会っています。
Cちゃんは完全なる朝型。Dちゃんは完全なる夜型。
Dちゃんは飲みに行っても、午前2時、3時なんて云うのはへッチャラ。
それからホテルで泊まると、朝の5時過ぎにはCちゃんが起き、シャワーを浴び、大きなボリュームでテレビを一人で見ているそうです。
まだまだ眠たいDちゃんは「うるさい」と言って、怒っているそうです。
私のうちも同じ。私は目が覚めたら直ぐ起きてコーヒーを飲み、静かに新聞を読んでいるタイプ。
岡ちゃんは夜遅くまでテレビを(いびきをかきながら)見て、午前中はグダグダ寝ているタイプ。
“夫婦って、性格が違う者同士。永遠に仕方がない”と、私はあきらめようと努力しています。
でも、相方も同じことを思っていることでしょうね。
今日は火曜日で定休日。
今日もメチャ暑い日。洗濯を2度、しました。
夜は銭湯に行き、飲みに行きました。
銭湯には他の客もなく、貸切(家族風呂)状態。
まだ、新婚の頃だったら風呂場で相手のチンポを(スリルを感じながら)くわえていたかも知れないけれど、今は倦怠期(氷河期)。
何事もなく、身体を洗って出て来ました。
あ〜、今日も何事もなく一日が終わってしまいました。