N君とH君はR(淫宿)の帰りに来てくれました。
N君は3人と(別々に)からみ、抜いて来たそうです。
H君はタイプがいなかったので遊ばずに来たそうです。
2人は一緒にRに行くので、お互いがどんな遊びをしているか知っていて、たまには相手が遊んでいる所に手を出したりすると、N君は笑って話していました。
2人はどちらかと云えば老け専です。
そんな2人の隣にMちゃん(82才)が座りました。
Mちゃんは着物。下着は越中褌。Mちゃんは太ももが痛いので絆創膏を貼っています。
その腿(股間)をチラチラ見せるのでN君とH君はドキドキ。
デカチン自慢のMちゃんが「(歳で自分の)チンポはシミだらけだ」と言うと、H君が目をキラキラさせて両手を前で結び「(チンポの)シミ・・大好きー」と言っていました。
NちゃんとH君がRから帰る時にYさんが来たそうです。
そのYさんの来店。YさんはRでの成果は話してはくれませんでした。
TさんとKIさんは某スナックでかけふの話になり、一緒に来てくれました。
KIさんは70才くらい。久し振りの来店で、最近は飲みに出ていないそうです。
「この世界は(ゲイは)卒業しました」と今夜、言っていました。
Sちゃん(A型)とAちゃん(ゲイの世界は3、4年。AB型)の来店。
2人はスパワールド(新世界の温泉)で出会い、会うのは今日で3回目。
「(2人は)もうセックスはした」と聞くと、Aちゃんは「していません」と言い、Sちゃんは「しました」との返事。
2人の話を総合すると、「AちゃんがSちゃんのを抜いて上げたけれど、自分(A)は出していない」と云うことでした。
「それでも、セックスをしたうちだよ」と私が言うと、「絶対、セックスはしていません」とAちゃんは言い張っていました。
「女とのセックスは気持ち良い」と言い、ゲイの世界ではアナルセックスをしたことがないAちゃんが「女のアナルに入れたことがあるけれど、気持ち良かった」と言っていました。
ちなみにAちゃんは中学生の時から薬局でコンドームを買い、同級生の女の子とバンバン遊んでいた早熟な人(ハンサム)です。
変な組み合わせの2人(SとA)は同県人(宮崎出身)と云うことで話が合うようです。
HIさんが「立ちも受けも出来ない人はゲイのうちに入らないわよ」と、言っていました。
今夜、KEちゃんからいちごあん入り「いちご羽二重」を、お土産として頂きました。
上品で美味しい「いちご羽二重」でした。ありがとう。