Aちゃんは仕事が早く終わったのでR（淫宿）に行って来たそうです。
小学生の時からお兄さんのオチンチンをくわえ、今までにかなりの数のPをくわえてきたAちゃん（６４才）は、心身ともに男に対する気持ちは薄れてきているようです。
「Rに行ったけれど、数人のPを見て来ただけだ」そうです。
Bちゃん（７２才）は今日、某スナックの褌デーに行って来たそうです。
スナックは５時を回った頃から満席になり、Bちゃんは「Pに触って来ただけだ」と言っていました。
元々、外専のBちゃんはフランス、スイスなどヨーロッパのゲイスナックに行った時の話をしていました。
「この春に別れた男とは１年３ヶ月」と言い、その前の男の話になり、「その男も１年３ヶ月で別れた」と言い、Bちゃんは笑っていました。
話を聞いていると、Bちゃんはデカチンが好きなようです。
バックがきくBちゃんですが「精液は数滴出るだけだ」と笑って話していました。
Aちゃんも「もう、ほとんど出ない」と、云うようなことを言っていました。
C君（５１才）は今日、スパワールドに行って来たそうです。
スパワールドで６０才くらいの男がC君にPを見せびらかし“ゲイをアピールしてきたそうです。
男とは隣同士で身体を洗ったそうですが、お互いに言わず語らずにセックスを同意して、男が裸足でトイレの個室に入って行き、C君はスリッパを穿いて（男が入った）個室に入っていったそうです。
（Rではトイレの個室に２人で入る時は、一人がスリッパを穿かないのが鉄則です。従業員がトイレの使用状況（人数）を、入り口にあるスリッパの数で点検しているからです。）
それから２人でどうしたの？尺八をしたの？」と聞いたら、C君は手で自分の乳をクルクル触り、片手で股間をしごく格好をして「乳を触って、手でお互いのを出し合っただけだ（・・本当かな？）」と、笑って言いました。
その後、三桁（１００キロ級）の若い子がC君の側に寄って来たそうです。
雨の降っている露天風呂（水車のそば）で２人で話したそうです。
そこでC君が「俺に何か聞きたいことがあるのか？」と言うと、若い子が「トイレに行きたい（やりたい）」と言ったとか。
すでに抜いてしまったC君が断ると、若い子は「（抜く為に）Rに行きます」と言ったそうです。
そこでC君はとぼけて「男のサウナか？」と聞いたそうです。
C君はスパワールドでのことを面白おかしく話してくれました。
また、「スパワールドで出来そうになった２人の男の後を付いて回る男（ゲイ）もいる」と、C君は話していました。
