今日、最初のお客さんは東京のKさん(50才半ば)とお連れさん。
震災以後、忙しかったKさんは水曜まで休みをとったそうです。
Kさんが某スナックを出た時、路地でお連れさんとすれ違い、お互いに振り向き、「一杯、飲みに行きませんか?」とKさんが声をかけて、一緒に来てくれたそうです。
お連れさんの名はYOさんで70才。
鹿児島出身のYOさんは中学2年の時、ガキ大将と男の初体験(マスのかきっこ)をしたそうです。
Kさんはテニスと卓球を始めたそうですが、「体調がすごく良くなった」と、言っていました。
Tさん(62才)、お連れさんと来店。Tさんとお連れさんは初対面。
2人は今日、道で会い、一緒に来てくれたそうです。
お連れさんはMちゃんで61才だそうです。
70才のYOさんも61才のMちゃんも気さくで楽しい人でした。
Yさん(61才)の来店。
Yさんは住んでいる地域の人達と韓国旅行に行って来たそうです。
ゲイスナックには3軒くらい行ったそうです。
中庭のような所に椅子とテーブルを出したゲイスナック街に行って来たそうです。
今日はゲイのブラスバンドのコンサートに行って来たそうです。
大きな音につつまれて、ストレス解消になったとか。
ゲイの太った人達がAKB48を真似た服装(ミニスカートなど)でダンスをしたそうですが、真面目で本格的なダンスだったので良かったそうです。
Iちゃんは箕面の天然温泉「水春」に行って来たそうです。
小さいPの人は前を隠すけれど、大きいPの人は自慢なので前を隠さないそうです。
露天風呂で遠く離れてタイプの男(P)を見ていたら、見られていることに気付いて(目線を感じて)男は前を隠してしまったと、Iちゃんは笑って言いました。
多くのPを見ることが出来て、Iちゃんは嬉しそうでした。
まだゲイ歴の浅いAちゃんは今、お付き合いをしています。
相手の人はAちゃんの全身を丁寧に時間をかけて愛撫してから、いかせてくれるそうです。
相手の人は全身全霊でAちゃんのことを愛してくれているそうです。
Aちゃんは嬉しそうにお惚気(おのろけ)を言っていました。