岡ちゃんがゴミを捨てに1階に行き、帰る時に後から来た人とエレベーターが一緒になったそうです。
岡ちゃんが3階のボタンを押し、その人に「何階ですか?」と聞くと、「3階です」との返事。
その人はそのまま、かけふの店に来ました。
その人が今日の新規さん。通称名はIさん(54才)。出身は山陰。
岡ちゃんのことを「タイプのど真ん中です」と言い、痩せていて背が高く短髪、メガネの人がタイプだそうです。
中学生の時、30才代で単身赴任で来ていた人と付き合いだしたそうです。
その人と5年間、付き合い、その人が千葉に帰ってから2人の中は自然消滅したそうです。
その後、友達のお姉さんと付き合いだし、18才の時、子供が出来たそうです。
でも、奥さんはガンで若死に。子供は今、36才で若くして結婚をしたそうです。
そして、去年の春、転勤で大阪に来たそうです。
でもビックリ。Iさんの会社の定年は55才だそうです。
「55才で仕事を辞めようかな?」とIさん。
「その後の生活費はどうするの?」と聞いたら、「お金は貯めています」とIさんは言い、「嫁に行きたい」とも、言っていました。
「中学から男を知ったら、セックスの虜になったでしょう?」と私が言うと、「毎日、抜いていました」とIさん。
すごいよね。中学から男と刺しつ刺されつ、めくるめくセックスをしていたなんて。驚き・・。
11時半頃(時間は不確か)、Kちゃんが会計してカバンから財布を出そうとした時、「カバンがない」とKちゃん。みんなはビックリ。「大事な物が入っている」とKちゃん。
「さっき帰ったMちゃん(名古屋)が間違って持って帰ったんだ」と岡ちゃん。
Mちゃんの携帯電話番号を私達は知りません。
Mちゃんの知り合いのSちゃん。Sちゃんの知り合いのKIさんに電話して、Mちゃんに連絡を取ってもらいました。
暫らくしてMちゃんがKちゃんのカバンを持って来てくれました。
みんなは、カバンが返って来てホッとしました。